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「ケーブルコンベンション」「ケーブル技術ショー」中止を発表

2020428日】

 一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟(東京都中央区、吉崎正弘理事長)、一般社団法人日本CATV技術協会(東京都新宿区、内田茂之理事長)、一般社団法人衛星放送協会(東京都港区、小野直路会長)の3団体は22日、今年6月10日(水)から11日(木)まで東京国際フォーラム(有楽町)での開催を予定していた「ケーブルコンベンション2020」「ケーブル技術ショー2020」を取りやめると発表した。
 「ケーブルコンベンション」「ケーブル技術ショー」は、ケーブルテレビ業界の総合コンベンションとして2012年から業界3団体の主催により開催されている国内最大の業界イベント。出展社・来場者にケーブルテレビに関するビジネス創出の機会と交流の場を提供してきた。
 新型コロナウイルスの感染拡大により、政府から緊急事態宣言が発出され、東京都からはイベントの中止、施設使用の制限・停止の要請がなされている。3団体では、この現状を鑑み、今後の先行きが見通せない中、来場者と出展社、さらに協力関係者の健康と安全を優先することが最も重要であると判断、会場を使った開催は避けるべきとの結論に至った。
 なお、これまでの「ケーブルコンベンション」では、終了後に参加できなかった関係者向けにセミナーの収録映像をVODで配信し、好評を得ていたことや、「ケーブル技術ショー」では、多くの出展社からウエブを活用するオンライン展示会およびVOD型セミナー開催の要望が集まっていることから、デジタルメディアを利用したイベントの開催を検討している。具体的には、「ケーブル技術ショー」では、セミナー、講演、製品・ソリューション技術・サービス紹介をVRなどの技術を駆使したオンライン展示会とし、「ケーブルコンベンション」では、引き続き、高画質映像を駆使したセミナーのVOD配信を企画する予定だという。

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