行政

IoT時代における革新的な技術・サービスの創出に向けたイベントを開催 総務省など

【2016年07月27日】

 総務省及び国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)は、IoT時代における革新的な技術やサービスを有するベンチャーの創出に向けて、起業を志す学生や有望な若手起業家が全国各地から集結し、ビジネスプランを競い合う「起業家甲子園」及び「起業家万博」を開催する。
 総務省及びNICTでは、IoT、AI(人工知能)、ビッグデータなどICT分野における新たな世界的潮流の中で、わが国から、革新的な技術やサービスを有するベンチャーの創出を目指している。
 そこで、全国各地で起業家を支援する「起業家応援団」と連携し、IoTやサイバーセキュリティなど最新の技術・サービスを活用して起業を志す熱意ある学生や、わが国の国際競争力の向上に資する技術・サービスを提案する有望な若手起業家を選抜する。
 「起業家応援団」とは、全国各地での連携イベントを企画・運営するほか、地域のベンチャーコミュニティの核として同地域におけるベンチャー・エコシステム作りに向けた諸取り組みを実施している個人、団体等のこと。
 なお、各地区予選で選抜された人たちには、全国大会への出場に向けて、ベンチャー業界の実力者で構成するメンター陣によるメンタリングやビジネスプランのブラッシュアップを受ける機会等を提供する。
 平成29年3月7日及び8日に、地区予選により全国各地から選抜された学生や若手起業家が一堂に会し、ブラッシュアップしたビジネスプランを披露する「起業家甲子園」(学生対象)及び「起業家万博」(若手起業家対象)を開催。起業家甲子園・起業家万博それぞれにおいて、最も優れたビジネスプランの発表を行った者に対しては、「総務大臣賞」が授与される。

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