行政

電波の安全性に関する説明会開催 関東総通局

【2016年08月22日】

 総務省関東総合通信局(高碕一郎局長)では、「電波の安全性に関する説明会《医療機関におて安心・安全に電波を用するために》」を10月12日13時00分から山梨県地場産業センター「かいてらす」大ホール(山梨県甲府市東光寺3の13の25)で開催する。後援は、山梨県、甲府市、一般社団法人山梨県民間病院協会。
 現在、携帯電話やスマートフォンが爆発的に普及し、また、無線LANやキーレスエントリーなど、日常生活に欠かすことのできない通信システムも拡大しており、今や電波利用は国民生活や社会経済活動に不可欠なものとなっている。
 平成26年8月に「医療機関における携帯電話等の使用に関する指針」が公表されたが、電磁波に対する理解は一朝一夕に進むものではなく、医療機関への十分な浸透もしていない状況にある。他方で医療機関における電波管理等が適正になされていない場合には、事故等につながることが危惧されることから、4月に「医療機関において安心・安全に電波を利用するための手引き」が取りまとめられた。
 このため、同説明会では、これらの指針に基づいた、適切な電波利用、合理的なルールの作成や安心して医療機器を使用してもらえるように、その分野の専門の先生から説明する。参加者からの質問にも回答する。
 講演内容は次の通り。▽講演1:「電波の安全性に関する総務省の取り組み」関東総合通信局電波監理部長 佐渡山安好氏▽講演2:「電波環境と健康リスク」厚生労働省 国立保健医療科学院生活環境研究部上席主任研究官 牛山明氏▽講演3:「医療機関において安心・安全に電波を利用するために」埼玉医科大学保健医療学部教授加納隆氏。
 定員は120名。参加費は無料。
 参加申し込み方法など詳細は総務省関東総合通信局のホームページで。

行政一覧へ  トップページへ