行政

IoT/スマートシティ分野の産学官連携を加速 総務省とNICT

【2016年09月26日】

 総務省及び国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)では、欧州委員会と連携して推進してきたICT分野の国際共同研究開発の成果や今後の取り組み方向を広く共有するとともに、波及効果の大きいIoT/スマートシティ分野の産学官連携を加速するため、「第6回日欧国際共同研究シンポジウム」を欧州委員会と共同で開催する。
 同シンポジウムでは、「戦略的情報通信研究開発推進事業(国際標準獲得型)」等において、総務省、国立研究開発法人情報通信研究機構及び欧州委員会が推進している日欧国際共同研究プロジェクトの成果・進捗状況の報告や今後の研究開発公募に向けた 技術ニーズ・シーズ等の共有を行い、研究開発の成果展開の促進や今後取り組むべき課題の具体化につなげる。
 また、IoT/スマートシティ分野の推進団体・標準化機関(スマートIoT推進フォーラム、新世代M2Mコンソーシアム、一般社団法人情報通信技術委員会、Alliance for Internet of Things Innovation(AIOTI)、HyperCAT等
が参加する特別セッションを設け、波及効果の大きい同分野の日欧の産学官連携を加速する。  なお、戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)は、ICT分野の研究開発における競争的資金であり、ICT分野におけるイノベーションの創出等を目的として、独創性や新規性に富む課題の研究開発を委託する事業。
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 日時は10月6日(木)9・30~17・40(開場9・00)、10月7日(金)10・00~17・50(開場9・30)。  場所は10月6日=幕張メッセ・国際会議場303室、10月7日=幕張メッセ・国際会議場105室、多目的室(「CEATEC JAPAN2016」と同時開催。
 なお、6日は、日欧国際共同研究プロジェクトの成果・進捗状況の報告、IoT/スマートシティに関する特別セッションを予定。7日は、同プロジェクトの今後の研究開発公募に向けた技術ニーズ・シーズ等の紹介やディスカッションを予定。
 シンポジウムへの参加方法等は総務省などのホームページで確認。

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