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「WSA-ATEC認証」がいよいよスタート WSN-ATEC

【2016年09月26日】

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     ▲杉田氏(左)と甕氏

 モバイルネットワーク発祥の地である横須賀リサーチパーク(YRP)で生まれたWi―SUN技術によるIoT/M2Mシステム開発の水平分業を推進するための認証制度、教育制度として「WSN―ATEC認証」がスタートする。
 広くオープンに参加可能なIoT/M2Mシステムの水平分業を実現し、複数の異なるベンダーによる相互接続性を確保するためのIoT/M2M相互接続性認証、IoT/M2M技術者教育のための教材認証、およびIoT/M2M技術者認定制度が6月に設立された一般社団法人WSN―ATECにより開始された。
 一般社団法人WSN―ATEC(Wireless Smart Utility Network Application Testing Evaluation Certification、神奈川県横須賀市、半田祐一代表理事)は、横須賀YRP協会の活動の一つであるWSN協議会メンバー5社(YRP―IOT、OTSL、日本ノーベル、日新システムズ、ブール・ジャパン)によって6月に設立された。
 このほど、IoT時代の認証制度、WSN―ATEC認証の第1号として株式会社ブール・ジャパンのIoT/M2M教材が認定された。一般社団法人WSN―ATEC顧問のYRP協会甕昭男会長からブール・ジャパン杉田真奈美社長へ認定証が手渡された。
 今後、この教材を用いたIoT技術者セミナーが毎月開催される。
 また、10月以降、IoT/M2Mシステムの相互接続性認証もスタートし、いよいよIoT/M2M時代のオープンな複数ベンダーが繋がる世界が実現する。

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