行政

10者から「4K・8K実用放送野業務の認定申請」 総務省

【2016年10月24日】

 総務省では、平成28年9月15日から10月17日までの間、BS・東経110度CSによる4K・8K実用放送の業務及び東経110度CSによる4K試験放送の業務の認定申請を受け付けたところ、BS・東経110度CSによる4K・8K実用放送の業務の認定申請については10者から、東経110度CSによる4K試験放送の業務の認定申請については1者から申請があった。
 申請の受付結果について、希望する周波数毎に集計した結果における申請者は次の通り(50音順)。
 超高精細度テレビジョン放送に係る衛星基幹放送業務の認定申請
 ◇〈BS放送用周波数(右旋円偏波の電波の周波数に限る)のうち新たに生じる空き周波数〉
  =ビーエス朝日、BSジャパン、BS―TBS、BS日本、ビーエスフジ、WOWOW。
 ◇BS放送用周波数のうち第8チャンネル、第12チャンネルまたは第14チャンネル
  =SCサテライト放送、QVCサテライト、東北新社、WOWOW
 ◇東経110度CS放送用周波数のうちチャンネル番号ND9、ND11、ND19、ND21またはND23
  =SCサテライト放送、スカパー・エンターテイメント。
 超高精細度テレビジョン放送の試験放送に係る衛星基幹放送業務の認定申請(東経110度CS放送用周波数のうちチャンネル番号ND23)=一般社団法人放送サービス高度化推進協会。
 なお、この他、今回の申請受付期間に合わせて、日本放送協会から基幹放送普及計画(昭和63年郵政省告示第660号)に沿って、BS(右旋)による4K実用放送の業務(1番組)及びBS(左旋)による8K実用放送の業務(1番組)の認定申請があった。
 なお、ここで「BS・東経110度CSによる4K・8K実用放送の業務」とは超高精細度テレビジョン放送(電波法施行規則第2条第1項第28号の3の2)に係る衛星基幹放送業務を、「東経110度CSによる4K試験放送の業務」とは超高精細度テレビジョン放送の試験放送に係る衛星基幹放送業務を指す。
 今後、受け付けた申請について審査を行い、電波監理審議会への諮問を経て、BS・東経110度CSによる4K・8K実用放送の業務等の認定を行う予定。

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