行政

ICT地域活性化大賞2016表彰事例募集 総務省

【2016年11月21日】

 総務省では、地方が抱える様々な課題を解決するため、それぞれの地域において自律的な創意・工夫に基づくICT(情報通信技術)を活用した様々な優れた取組を広く募集の上、表彰を行うこととして、地方公共団体や地域団体、民間企業等による取り組み事例について、募集を開始した。
 同件は、平成26年度から、これまで「地域情報化大賞」として表彰していたところ、ICTの利活用が地域課題の解決や地域活性化に資することの重要性に着目し、今年度から「ICT地域活性化大賞」として引き続き表彰するもの。
 地方が抱える様々な課題(人口減少、少子高齢化、地域経済の衰退、医師不足、災害対応等)を解決するため、それぞれの地域において自律的な創意・工夫に基づいて、ICT(情報通信技術)を活用した様々な優れた取り組みがなされている。
 これら取り組みの中で、横展開が見込まれる事例、分野横断的な事例、地域間の広域連携が見込まれる事例に重点を置き、地域の課題の解決に取り組み、地域の活性化に資する先進的な事例を広く募集し、表彰を行う。
 地方公共団体、NPO、地域団体、民間企業等が、地域の自律的な創意・工夫に基づいて、ICT(IoT、ビッグデータ、AI等を含む)を利活用し、地域課題の解決に取り組み、地域の活性化に資する先進的な事例。特に、教育、医療・健康、防災、農林水産業、商業、観光、IoT基盤等の分野において、横展開が見込まれる事例、分野横断的な事例、地域間の広域連携が可能な事例等について、今後、取り組みの本格化が期待されるものも含め募集対象とする。
 審査により特に優秀と認められる応募事例に対して、次の種別で表彰し、賞状を授与する。なお、件数は目安。▽大賞=1件程度:応募のあった事例のうち、最も優れた事例▽優秀賞=3件程度:応募のあった事例のうち、特に優れた事例▽奨励賞=数件程度:その他の優れた事例等。
 応募方法は総務省ホームページで確認。
 審査は、事例のICT利活用、継続性・発展性、住民の関心・参画状況・役割、独創性・先進性、横展開、地域への波及効果等を踏まえ、審査会において審査を行う。

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