行政

戦略的情報通信研究開発推進事業で1件の課題を採決 総務省

【2016年12月05日】

 総務省は、平成28年度「戦略的情報通信研究開発推進事業(国際標準獲得型)」研究開発課題の公募において、1件の課題を採択した。
 これは、「戦略的情報通信研究開発推進事業(国際標準獲得型)」研究開発課題(「スマートシティ分野のICT」)の提案公募を8月10日から9月7日まで行ったところ、2件の応募があり、応募提案について、外部評価委員による評価を実施し、その結果を踏まえて、採択したもの。
 この委託先等は次の通り(敬称略)。
 ▽研究開発領域:スマートシティ分野のICT▽研究代表者:西宏章(慶応義塾大学)▽研究分担者:中島裕輔(工学院大学)、松井加奈絵(東京電機大学)、港和行(イオンリテール)、藤田昭人(IIJイノベーションインスティテュート)▽研究開発課題:スマートコミュニティサービス向け情報通信プラットフォームの研究開発▽研究開発期間:3か年度▽研究開発概要:スマートコミュニティサービス向け情報通信プラットフォームに関する研究開発を実施し、住宅街を用いた実証実験を行うとともに、米国の研究機関と連携して、共通化可能な技術要素の国際標準化を目指す。
 戦略的情報通信研究開発推進事業(国際標準獲得型)は、研究開発成果の国際標準化や実用化を加速し、さらなるイノベーションの創出やわが国の国際競争力の強化、国民生活や社会経済の安全性・信頼性の向上等に資することを目的とし、外国の研究機関と共同で研究開発を実施する日本の研究機関に対して研究開発の委託を行うものとしている。

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