行政

金子総務大臣政務官がミャンマー訪問

【2017年01月25日】

 金子めぐみ総務大臣政務官は、1月16日から18日まで、ミャンマー連邦共和国を訪問し、タン・スィン・マウン運輸・通信大臣(通信・郵便担当)及びペー・ミン情報大臣(放送担当)と会談した。また、現地メディアに対し記者会見を行い、ミャンマー国での通信・放送・郵便の分野におけるわが国の取り組みを説明した。
 1月17日はヤンゴンにて
  ▽MPT(電気通信事業者)ネットワーク管理センター視察
  ▽ヤンゴン中央郵便局視察
  ▽現地メディアに対する記者会見
  ▽ティラワ経済特区視察―を行った。
 1月18日にはネピドーにて
  ▽タン・スィン・マウン運輸・通信大臣との会談
  ▽ペー・ミン情報大臣との会談
  ▽ICT人材育成研修視察―を行った。
 タン・スィン・マウン運輸・通信大臣との会談では、ミャンマー国の事業者の通信事業への協力、ODAによる通信インフラの整備、ICT人材育成への支援、郵便分野における協力などの進捗状況について意見交換を行い、今後の協力関係の強化について確認した。
 ペー・ミン情報大臣との会談では、Myanmar Radio and Televisionの能力強化、両国の放送局による放送コンテンツの共同製作などの進捗状況について意見交換を行い、今後の協力関係の強化について確認した。
 現地メディアに対する記者会見では、ミャンマー国での通信・放送・郵便の分野におけるわが国の取り組みを説明し、ミャンマー国民に対し、日本の協力の現状とこれから期待される将来像についての理解の促進に努めた。
 視察等では、総務省事業として実施されているICT人材育成研修を視察し、ミャンマー国政府の研修参加者を激励するとともに、今後のミャンマー国政府のICT能力の向上についての期待を伝えた。また、ODA技術協力として日本の専門家を派遣して技術指導が行われているヤンゴン中央郵便局を視察し、郵便局職員を激励するとともに、ミャンマー国民に対して、ミャンマー国の郵便・郵便局の活用に関するPRを行った。
 その他、MPTネットワーク管理センターやティワラ経済特区を視察するとともに、ミャンマー情勢等の意見交換を行った。

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