行政

捜査機関表彰で松戸署へ感謝状 関東総通局

【2017年03月22日】

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(左側二人目から)飯田剛士署長と佐渡山安好部長

 総務省関東総合通信局(髙﨑一郎局長)は、28年度における電波法違反取り締まりを実施し、不法無線局の排除に多大な功績のあった捜査機関7機関に感謝状を贈呈することを決めた。
 3月10日には、電波監理部の佐渡山安好部長らが千葉県松戸警察署(千葉県松戸市松戸558―2)を訪ね、飯田剛士署長に感謝状を贈呈した。佐渡山部長は感謝状を代読し、「不法無線局の及ぼす社会的影響を重視して積極的に取締りを実施されるなど電波利用秩序の維持に多大な貢献をされた」と述べ、同署の功績を讃えた。松戸署との取り締まりでは、同市内の社交飲食店で免許なく運用されていた不法無線局を摘発し、飲食店経営者を電波法第4条違反で告発。1月6日に松戸警察署が被疑者を書類送致していた。
 飯田署長は「今回の電波法違反事件捜査は非常にいい事例となった」と振り返り、今後の捜査に役立てていきたいとした。また、共同で捜査に当たった関東総合通信局監視第一課に対し、松戸署からも感謝状が贈られた。飯田署長は「電波法違反事件捜査に際し、周到綿密な調査活動により事件解決にご協力いただいた」と同課関係者の功労を讃え、佐渡山部長へ感謝状を手渡した。
 佐渡山部長は「逆に感謝状をいただくことになり驚いている。不法に開設された無線局は、健全な電波利用環境を乱す原因となる。今後もこのような不法無線局に対し、関係捜査機関と協力しながら、厳格に対処していきたい」と語った。

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