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関東総通局、中小企業IoTフォーラムを3月に開催

2018227日】

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 総務省関東総合通信局及び経済産業省関東経済産業局は、「中小企業IoTフォーラム~IoTを活用したビジネス変革に向けて~」を、3月6日にさいたま新都心合同庁舎1号館(2階講堂)で開催する。
 局長級連携チーム発足後、初めて開催するもので、製造・物流に関わる事例や連携事例など、多様な取組事例等を紹介する。
 対象者はIoTを活用して事業展開することに関心のある事業者・自治体関係者。
 わが国の産業や社会において、IoTに関する様々な動きが活発化する中、IoTを活用した「つながる」をコンセプトに、ビジネスを大きく変えていくためのチャレンジが生まれ始めている。そこで、中小企業・自治体が、IoTによる「つながる」を通じたビジネス変革の可能性を実感し、また自らのビジネス展開への新たな気づきを得ることを目的に、製造・物流に関わる事例や連携事例など、多様な取組事例等を紹介するフォーラムを開催するもの。
 開催概要は次の通り。
 ◇第1部(13時30分から15時10分まで)①基調講演「中小企業はIoTで強くなる!?《デジタル世代のものづくり》」西岡靖之・法政大学大学院デザイン工学研究科教授◎中小製造業のIT活用を支援するための情報連携ツールの開発や、一般社団法人インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブの創設を通じた「ゆるやかな標準」による企業間連携に取り組む。中小製造業のIT化支援がライフワーク。②製造・物流取組事例▽製造取組事例「¥0でつながる見積もり作成支援プラットフォーム」名取磨一・株式会社NVT代表取締役◎自身の見積もり作成業務の経験を基に、製造業向けの見積もり作成支援システム「Terminal Q」を開発。見積もり作成の簡易化をはじめ、システム登録者間で見積もりから決済までが可能となるつながるプラットフォームを構築・提供。▽物流取組事例 「オープンプラットフォーム型の宅配ネットワーク構築に向けて」城山憲明・ウィルポート株式会社取締役◎人とドライバーと荷物をつなげることをコンセプトに、物流ソリューションを提供する企業。同社は、地域に密着した物流のエリアのつくり方や、配送拠点の配置等の物流ノウハウを強みに、他社では真似出来ないIoT等を活用した物流効率化のためのプラットフォームを構築・提供。
 ◇第2部(15時20分から17時30分まで)①取組事例パネルディスカッション「中小製造業のつながるメリット及び今後の展開」②施策の紹介「総務省・経済産業省のIoT関連施策」。
 詳細は関東総合通信局のホームページで。

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