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リオオリンピック&パラリンピック パナソニック

【2016年08月10日】

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 パナソニックは、第31回リオオリンピック競技大会と、第15回リオパラリンピック競技大会において、パナソニックはオリンピックTOPスポンサーとして過去最大規模の映像音響機器を納入した。
 35カ所もの競技会場には、約72画面のLED大型映像表示装置を設置し、各競技会場には、約1万5000台のテレビや約150台ものDLPプロジェクターなどを納めた。その他、大会映像記録機器システムとし て、放送・業務用カメラシステム「P2HDシリーズ」が使用され、国際放送センター(IBC)などにハイエンドカメラレコーダーを含む多数の放送機器を納入した。なお、大会映像記録機器システムは、1992年のバルセロナ大会以降、12 大会で同社放送機器が大会映像記録機器として使用されている。

 パナソニックは、最新の映像音響機器やプロジェクションマッピング技術で開閉会式を演出する「公式開閉会式パートナー」として、初めてリオオリンピック・パラリンピック大会組織委員会(ROCOG)との契約に調印した。
 2016年8月5日、リオオリンピック開会式の会場となるマラカナ・スタジアムには、2万ルーメンの高輝度と高画質化をコンパクトボディで実現したプロジェクター「PT―DZ K212」約110台と、マルチ放送規格の2MEライブスイッチャー「AV―HS6000シリーズ」をはじめとする多くの映像音響機器が納入される。関係者にとっても長年の挑戦だった初のオリンピック開閉会式ソリューション担当が、この公式開閉会式パートナー契約で結実した。
 また、リオオリンピック、パラリンピックにおいて競技会場で観客と一体となり競技を盛り上げる演出を行う映像音響ソリューション「スポーツプレゼンテーション」を受注。また、各競技審判のサポートをする「ビデオ判定システム」も、オペレーションも含めたソリューションとして納入予定で、水泳やカヌー、ウェイトリフティングなどの競技に使用される。
 パナソニックはこれらの映像音響機器、ソリューション技術を通じ、国際オリンピック委員会をはじめとする各関係機構と連携し、開閉会式、競技会場、国際放送センター(IBC)の運営を支えていくとしている。
 この他、協賛パートナーとして、リオデジャネイロ市内オリンピックパーク内に設置される公式ライブサイトに合計3面の大型LEDスクリーンを設置する等、「ライブサイト・サポーティングパートナー」の権利を獲得。「ライブサイト」は、バハ地区とデオドロ地区に設置され、競技会場外でオリンピック・パラリンピックをライブ体感できるオープンスペース。
 さらに、パナソニックは初となる「トーチリレー・テクノロジーパートナー契約」も締結。大会期間中、リオデジャネイロ市内コパカバーナ地区に位置する世界遺産・シュガーローフマウンテンとのパートナー契約に基づき、シュガーローフにソーラーパネル、LED大型映像装置、サイネージシステムなど最新の機器ソリューションを納入するとともに、オリンピック期間中は、シュガーローフに開設する企業パビリオン「Stadium of Wonders」内において、現物のトーチ展示やトーチリレー情報、映像コンテンツを提供する。

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