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利用シーンに応じたソリューション提案 パナソニック

【2016年08月19日】

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 パナソニックは、「ライブ&イベント産業展」において、各種業務用ディスプレイ、業務用カメラ、ライブスイッチャー、4Kプロジェクターなど多数の映像関連機器を実機展示、それぞれの利用シーンに合わせたイベント業界向けのソリューションを紹介した。
 84インチ4KUHD液晶ディスプレイ「TH―84LQ70J」を縦置きで実機展示した。同ディスプレイを縦置きすると、人物をほぼ等身大で映し出すことができる。また、モデルの着ている服、小物のディティールをありのまま再現し、色を忠実に表示するので、サイネージに適しており、高品位なブランドイメージを保つことができるという。また、縦置き設置した場合もパネル寿命には影響がない。さらに、ディスプレイ前面に耐衝撃3・5Jの保護ガラスを採用、外部からの衝撃に強い堅牢設計で、駅や空港、商業施設など人通りの多い場所への設置に対応し、画面が汚れた場合も柔らかい布で拭くだけとメンテナンスも容易。
 プロジェクターでは、2016年秋発売予定の「PT―RZ31KJ」を実機展示。「PT―RZ31KJ」は、3チップDLP方式とパナソニック独自の「SOLIDSHINEレーザー」技術の組み合わせにより3万1000ルーメン(センター)の超高輝度を実現した。解像度はフルHD(1920×1080)で、各種高画質機能も搭載している。超高輝度及び高画質をアピールするデモなどを実施していた。
 また、240fps映像撮影&表示システムの実機によるデモを行っていた。業務用カメラ「VARICAMHS」で撮影した映像を、2MEライブスイッチャー「AV―HS6000」を通して240fps映像をプロジェクターで表示した。なお、プロジェクターは240fps表示が可能な「PT―RQ13KJ」を採用した。「PT―RQ13KJ」は、明るさが1万ルーメンで、独自の高速画素4倍密化技術「クワッドピクセルドライブ」により、4K+(5120×3200)の超高解像度を実現、「パナソニックセンター東京」(東京都江東区)おいて実施されているリオオリンピックの8Kパブリックビューイングにも使用されている。
 この他、4K監視カメラ、スペースプレーヤーなども展示した。

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