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昼の情報生番組新設で編成強化 TOKYO MX下期番組改編

【2016年09月26日】

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     ▲ 柴田陽一編成局長
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   ▲ 「ひるきゅん」MCの田中さん

 TOKYO MXは9月9日、東京都千代田区の同社会議室で10月スタートの新情報番組と2016年下期改編発表会を開いた。10月からの改編の目玉として、平日(月~金)12時から1時間の情報生番組を新設すると発表。これにより、下期は朝(7時~8時30分)昼(12時~13時)夕方(17時~18時)夜(21時~22時)の4つの時間帯で情報生番組をベルト編成して強化を図り、視聴者に役立つ情報をリアルタイム発信する『東京ライブステーション』を目指すとした。
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 柴田陽一郎編成局長は、2016年度下期の番組編成基本方針について「『東京ライブステーション』を下期ステーションイメージに掲げ、臨場感のある番組編成を目指していく。東京の今をビビッドに伝える、ライブ感のある情報ステーションとしてのイメージを強化していきたい」と説明。
その一環として「各ベルト番組で、コーナー企画として生中継を毎日行い、MXのレポーターがまちなかで視聴者と触れ合うなど、かつてのラジオ番組のようなライブ感を醸成していく」と具体的取り組みを紹介した。
 また、番組改編については、昼の情報生番組として「ひるキュン」を新設すると発表。メインMCにフリーアナウンサーの田中みな実さんを迎え、『お悩み相談室』や『生中継!商店街MAP!(中継)』などのコーナー企画を取り入れ、在宅層である子育て中の主婦やその親世代に向けた新しいスタイルの情報番組を目指すとした。
 さらに、従来の情報ベルト番組についても企画内容を充実させていくと方針を示し、夕方の「5時に夢中!」でも全国各地から情報を届ける『出張5時に夢中!』のコーナー企画を発展させていきたいと展望を示した。
 柴田編成局長は「従来からの情報番組もパワーアップをはかり、見ないと物足りなくなるような番組を目指していきたい」と力を込めた。
 発表会には新番組「ひるキュン」のMCを務める田中さんも出席して、「番組名にある『キュン』には『心を動かされる』という意味が込められているので、視聴者の皆さんの心を動かせるよう頑張っていきたい」と意気込みを語った。

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