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720本・2513時間をライブ配信 NHK リオ五輪インターネット展開

【2016年09月26日】

 NHKは、リオデジャネイロオリンピックのインターネット展開の実施結果を発表した。
 【インターネット独自の動画配信の実施結果】特設サイトと専用アプリによるサービス実施と利用状況(日本時間の8月3日から8月31日)
 ▽ライブストリーミング配信:720本・2513時間。生放送していない競技の映像をインターネットの動画で提供した。現地から送られてくるライブ映像(音声は現地の会場音声のみ)をそのままストリーミング配信し、最大時は29チャンネル同時に配信した。また、東京のスタジオで実況・解説を付けた「ネット独自配信」も合計14本・32時間実施している。なお、ロンドン五輪のライブストリーミング配信は913時間。
 ▽見逃し配信:1033本・3293時間。
 ▽ハイライト動画:3939本・再生回数7929万回。競技のハイライト動画を制作し、さらに日本時間の深夜から午前中にかけて行われる競技をコンパクトにまとめた動画を毎日、朝と昼の定時に配信した。
 なお、YouTubeにおけるNHK動画再生回数トップ3は、①2020への期待高まる!トーキョーショー 611万8000回、②ノーカットで400㍍リレー決勝!アジアの短距離市場最速の走りを目撃せよ 427万4000回、③外国人記者のいじわる質問に「ムダな質問」怒ったライバル 体操個人総合 191万7000回。
 【放送コンテンツ配信の実施結果】
 ▽インターネット同時配信実験(試験的提供A):総訪問者数67万7000人・総配信時間49時間27分(このうち、リオ五輪以外の内容を放送した時間や、契約の関係で配信不可の内容を放送した時間など、約54分間は同時提供を行っていない)。訪問者数が多かった配信は①陸上(男子400㍍リレー決勝ほか)14万8000、②卓球女子団体準決勝 14万、卓球女子団体3位決定戦 10万1000など。
 この他、NHKオンデマンドでも、全28競技中26競技・252本・372時間11分を配信した。この中には、4K配信8本(開閉会式、競泳、柔道、陸上ハイライトなど計7時間52分)が含まれている。視聴実績は約10万件(8月末時点の集計で、NHK直接提供分のみ)。視聴数が多かった番組は(1)閉会式、(2)開会式、(3)体操男子決勝、など。なお、ロンドン五輪のオンデマンド配信実績は193本・291時間43分で、視聴実績は約9万5000件(直接提供のみ)。

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