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NewTekと共同でソフトウェア開発 パナソニック

【2016年12月26日】

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「AK-UC3000/AK-HC5000」

 パナソニックは、NewTekと共同で 「NewTek AutoLinkfor Panasonic PTZソフトウェア」を開発、発売を開始したと発表した。
 「NewTek AutoLinkfor Panasonic PTZソフトウェア」は、パナソニックの業務用カメラをNewTek社製TriCasterおよび同社IPシリーズ Video Mix Engineからネットワーク上で自動検知し、カメラからのストリーミング出力を直接扱うことを可能とするソフトウェア。パナソニックが独自に保有するネットワーク上のカメラの検知技術をベースに、両社にて仕様検討、開発を経て、NewTek社のTriCasterおよびIPシリーズVideo Mix Engineとの相互運用を実現した。
 このソフトウェアにより、ネットワーク上のパナソニックの業務用カメラを複雑な設定を行うことなく、NDI(Network Device Interface)をベースとした映像制作ワークフローにて即利用することが可能となる。また、パナソニック製業務用カメラのストリーミング出力をネットワーク経由で直接NewTek社NDI対応機器に入力でき、設置の手間を大幅に削減することができる。同システムと互換性のあるパナソニックの業務用カメラは次の通り。
 ▽インテグレーテッドカメラ:AW―HE130、AW―UE70、AW―HE70
 ▽スタジオカメラ:AK―UC3000、AK―HC5000
 ▽4Kマルチパーパスカメラ:AK―UB300
 これらのカメラは、ネットワークビデオソースとして認識されると、ネットワーク上のどのTriCasterやVideo Mix Engineからでもアクセスが可能。また、カメラからのストリーミング出力は、カメラソースが選択された時にのみ開始されるため、帯域とシステムリソースを浪費しない。
 「NewTek AutoLinkfor Panasonic PTZソフトウェア」は、NewTekのHPからダウンロードできる。価格は395ドル。

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