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もう一度大阪での番組作りをより活発に 関西テレビ 福井社長年頭会見

【2017年01月27日】

 【大阪】関西テレビ放送の福井澄郎社長は20日、大阪市北区の本社で年頭会見を行い2017年の方針等について語った。
 福井社長は冒頭、「いま私達がやらないといけない事は、コンテンツメーカーとしてもう一度大阪での番組作りをより活発に、力強いものにしていく事だと思っています。大阪を拠点にしたコンテンツをやるんだ、という意志表示をする事がとても大切で重要な事です。我々の作り上げたカンテレ独自の優れたコンテンツは、あらゆるメディアを使って、全国そして海外に出していかなければなりません。物が動くところにビジネスがあり、同時にカンテレのブランド価値を上げるチャンスがあります。〝オンリーワン″のコンテンツ企業を目指します」と述べた。
 同社の2017年3月期第3四半期連結業績は、売上高が対前年同期比0・5%増の478億2900万円、営業利益は同78・9%の25億4000万円、経常利益は同55・1%の31億4700万円、第3四半期純利益は同867・5%の21億7500万円だった。
 一方、単体での売上高は同1・0%増の446億6500万円、営業利益は同109・9%の22億5600万円、経常利益は同63・3%の29億5200万円、第3四半期純利益は21億1200万円となった。
 また、売上高のうち放送事業収入は同1・0%増の438億6000万円で、その他の事業収入は0・8%増の8億500万円だった。放送事業収入のうち放送収入は同1・7%増の389億9900万円で、その他の事業収入は4・3%減の48億6000万円。放送収入の内訳は、タイム収入が同3・8%減の127億3600万円で、スポット放送料は同4・7%増の262億6200万円だった。

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