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新開発の牽引型LED設置架台を展示両面に220インチ相当の画面が設置可能で電源も装備 映像センター

【2017年06月02日】

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▲ 「PIVOT RIGGER」

 映像センターは、「第4回イベント総合EXPO」に出展(6ホール ブース番号・10―64)している。
 同社ブースでは、新規導入アイテムである牽引型LED設置架台「PIVOT RIGGER」を紹介する。「PIVOT RIGGER」は、同社が設計・制作した完全オリジナル製品で、屋内外のあらゆる現場に対応できる。360度回転機能により、設置後にディスプレイの方向調整が自在に可能。また、昇降機能により現場の環境に合わせてディスプレイの高さ調節もできる他、両面にディスプレイを取り付けることができる。さらに、発電機も装備しているため、電源がない場所でも使用でき、車載電源と外部電源の切り替えも容易にできる。
 「PIVOT RIGGER」は車両で牽引して現場に向かい、ディスプレイは別に搬送して、現場で組み立てるのが基本となるが、「近距離であれば、組み立てた後に現場に向かうことも可能」(イベント映像事業部 次長 太田原史典氏)。組み立てしやすい構造になっており、1時間程度で組み立て可能で、要員も少なくて済むという。ディスプレイのモデルやサイズは設置環境に応じて選択できるが、最大で220インチクラスが設置可能。
 パブリックビューイングやインフォメーションボードなどをメインに提案しているが、「防災時の情報掲示板など、社会貢献も想定して開発した」(太田原氏)。すでに、ある放送局のイベントで採用実績があり、その他にも引き合いを受けているという。現在、「PIVOT RIGGER」は2台保有しており、地方のイベント向けにも積極的にアピールしていくために東西2箇所での運用も検討している。
 ブースでは200インチディスプレイを2面設置し、同製品のPVを上映する。設置するディスプレイは薄型・軽量6㍉ピッチLEDシステム「GL6」。クラス最薄・最軽量で、屋外(防水対応)で使用可能なLEDディスプレイとしては最も狭ピッチモデルとなる。また、輝度も5000cd/m2と高輝度で、低階調域まで発色ゆたかな表現ができる。色については製造メーカーと細かく調整することにより、ハイクオリティーな映像表現を可能にした。また、回路技術やドライバの改良などにより消費電力を低減した他、フレームにカーボン素材を採用することにより薄型軽量ながら剛性を維持している。
 ◇おわび 6月1日付け15面に掲載した「映像センター」の記事で誤りがありました。おわびいたします。こちらで再掲載します。

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