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NRI、テレビCMの広告効果を高精度に予測するモデルを開発

2018221日】

 野村総合研究所(NRI、東京都千代田区、此本臣吾社長)は、人工知能(AI)を用いて、NRIが提供する「インサイトシグナル」サービスで収集しているシングルソースデータを分析することにより、テレビCMの効果を高い精度で予測するモデルを開発した。
 この予測モデルは、制作された未公開のテレビCMについて、「どの程度の広告効果が見込めるか」を予測することが可能だ。具体的には、当該テレビCMを放映した場合、そのCMがきちんと認知されるのか、そのCMによって消費者の購入・利用意向がどの程度上がるかについて、それぞれ「CM認知スコア」「購入・利用意向スコア」という数値で、定量的に予測する。
 さらに、色彩、タレント表示時間、商品表示時間、BGM、カット数などを変更した場合、どの程度、広告効果が改善するかについて、シミュレーションできる。

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