デジタル家電

シャープ 2016年末夏モデル 120Hz駆動ハイスピードIGZO液晶

【2016年06月02日】

 シャープは、KDDI、沖縄セルラー向け2016年夏モデルとして、スマートフォン「AQUOS SERIE SHV34」および「AQUOS U SHV35」、進化系ケータイ「AQUOS K SHF33」の3機種を製品化すると発表した。6月上旬から順次販売を開始する。
 「AQUOS SERIE SHV34」は、残像を抑えてなめらかに表示する120Hz駆動ハイスピードIGZO液晶ディスプレイを搭載。動きの激しい動画や画面スクロール時の文字もくっきり見やすく、速いレスポンスを実現。ディスプレイサイズは5・3インチで、解像度はフルHD(1920×1080ドット)。CPUは「Qualcomm Snapdragon 820(MSM8996)」(2・2GHz×2コア+1・6GHz×2コア)、内蔵メモリはROMが32GB、RAMが3GB。
 約2260万画素の高精細CMOSセンサーを搭載し、F1・9の明るいレンズとの組み合わせで、細部まで追求した美しい写真を撮影できる。リコー「GRシリーズ」開発メンバーによる画質認証プログラム「GR certified」を取得し、ハイエンドカメラユーザーまで満足させる高品位画質を実現した。また、従来機のおよそ半分の約0・4秒で起動し、約0・02秒でピントが合うカメラアプリを搭載。花火が開いた瞬間を自動で撮影できる「花火撮影モード」や、動画から静止画を切り出せる「あとからキャプチャー」にも対応している。6月上旬発売の予定。
 「AQUOS U SHV35」は、大容量3010mAhバッテリーと約5・0インチHD(1280×720)IGZO液晶ディスプレイで余裕の長時間使用(スマートフォン機能の平均的な利用状況で4日以上)を可能にした。さらに、動作や機能を一部制限(画面の明るさ、バックライト点灯時間、画面のなめらかさ、CPU動作など)することで、スマホとしての機能をできるだけ維持しながら、電池を長持ちさせることができるモード「長エネスイッチ」も搭載している。
 最新のオクタコアCPU「Qualcomm Snapdragon 617(MSM8952)」(1・5GHz×4コア+1・2GHz×4コア)を搭載し、快適な操作感を実現。感情豊かに話しかけてくれる「エモパー」の他、カメラ機能では「花火撮影モード」や、「あとからキャプチャー」など、多彩な機能を搭載している。6月下旬発売の予定。
 「AQUOS K SHF33」は、高精細な写真や動画が撮影可能な約1310万画素のCMOSカメラを採用。逆光でも美しい写真が撮影できる「リアルタイムHDR」や夜景もキレイに撮れる「NightCatch」、「フレーミングアドバイザー」など充実のカメラ機能も搭載した。ディスプレイは約3・4インチQHD(540×960ドット)TFT液晶。
 また、IPX5/7の防水、IP5Ⅹの防塵およびMIL―STD―810G Method 516.7:Shock―ProcedureIVに準拠する耐衝撃を有し、万一の水濡れや屋外でも快適に使用できる。健康管理をサポートする「歩数計」を搭載し、時間帯や日別、月別単位で歩数を管理できるほか、サブディスプレイにも歩数を表示し、簡単に確認が可能。6月下旬発売開始の予定。

デジタル家電一覧へ  トップページへ