デジタル家電

東芝が個人向けPC秋モデルを発表

【2016年07月27日】

 東芝クライアントソリューションは、個人向けノートパソコンの2016年秋モデルを発表した。新たな機種は、15・6型のスタンダードノートPC「dynabook T85/A」「dynabook T75/A」「dynabook T55/A」「dynabook T45/A」と、モバイルノートPCの「dynabook RX82/A」の5機種。新機種すべてに最新の「Microsoft Office2016」を搭載したほか、法人向けPCで行う自社設計・自社製造を導入。法人向けの厳しい評価基準をクリアした製品として、スタンダードノートでは2年間のメーカー無償保証を実現している。

2年間のメーカー無償保証
 スタンダードノートPC「dynabook T」シリーズでは、「dynabook T」シリーズから「dynabook T85/A」「dynabook T75/A」「dynabook T55/A」「dynabook T45/A」の4機種11モデルをラインナップした。
 東芝は、今回、ビジネス向けPCで行っていた自社設計・自社製造の高い開発・製造技術を個人用PCに導入。設計シミュレーションや部品検証などで部品点数の削減や故障率の低減に取り組んだほか、高加速寿命試験などの堅牢性評価試験も実施。ビジネス向けPCに対する評価基準をクリアする高品質・高性能を実現したことで、スタンダードノートPC「dynabook T」シリーズの4機種については、個人向けPCとしては初めて2年間のメーカー無償保証が付いている。
 キーボードは、視認性のよい新フォントを採用し、キートップには0・2ミリの凹みを持たせ、テンキーは従来に比べ横幅を広げて大きくするなど、タイピングしやすく誤打を軽減する。
 インターフェースは、LANポートのケーブルが邪魔にならず抜き差しのしやすい本体左側後方に配置。よく使うSDカードスロットは右側前方に配置するなどして、ストレスの少ない使いやすさを追求しています。
 また、内蔵スピーカーユニットの設計や素材にもこだわり、ステレオスピーカーを搭載。オンキヨー株式会社と共同開発を行い、低中域から高音域まで、広がりのある優れた音質を実現していまる。さらに、リスニングポジションに合わせ、チューニングの最適化を行うことで、より自然な音場づくりを実現した。
 各モデルの特徴は、「dynabook T85/A」がフルHD液晶と指紋認証技術を搭載したプレミアムモデル。「dynabook T75/A」がフルHD液晶にインテル Core i7とフルHD×SSHDのモデルで、「dynabook T55/A」がフルHDとブルーレイのモデル。「dynabook T45/A」は約7時間駆動可能のロングバッテリーモデルとなっている。
 
デタッチャブル式モバイル
 モバイルノートPCの「dynabook RXシリーズ」では、デタッチャブル式の12・5型の「dynabook RX82/A」の1機種を発売。
 ディスプレイをキーボードドックから取りはずせば、軽さ約730グラムの薄型・軽量のタブレットとして利用できる。タブレットは、表裏を逆に取り付けることもできるリバーシブルドッキングに対応しており、RGB、HDMIR、USB Type―Cを備えるなどインターフェースも充実している。
 タッチ対応のフルHD(1920×1080ドット)で、高精細・高輝度・広視野角液晶などを搭載。また、映り込みが少なく屋外でも見やすいノングレア(非光沢)液晶を採用し、高精細・高輝度を実現した。

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