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パナソニック 4Kビエラの58V型・50V型が8月26日に発売

【2016年08月05日】

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 パナソニックは、大画面で4Kの高画質を楽しめるデジタルハイビジョン液晶テレビの4Kビエラ DX800シリーズから、「TH-58DX800(58V型)」と「TH-50DX800(50V型)」の2機種を、8月26日に発売すると発表した。従来からの高画質に加え、スピーカーを本体から分離し、バー形状の3Wayスピーカーシステムとしたことで、高音質と洗練したデザインを実現。日本設計・日本生産の「ジャパンプレミアム」シリーズとして展開するとしている。

分離型スピーカーで新しいスタイル
 4Kテレビは、その普及に伴い大画面化が進んでおり、パナソニックでは、「リビング等の住空間における4Kテレビの存在感が大画面化により増加している」と考え、どのようなインテリアにも調和するテレビデザインを追求。「Art&Interior」をコンセプトに、住空間の質を高められるテレビを目指し開発に取り組んできた。
 新発売の4Kビエラ DX800シリーズ「TH-58DX800」と「TH-50DX800」は、ディスプレイ部をメタルスタンドで固定したデザインで、ディスプレイの浮遊感を演出。
 また、スピーカーを本体から分離して、バー形状のスリムな独立型スピーカーとしたことで、新しいテレビ・スピーカーのデザインを提案。リビングでの生活が多用化する中、ローボード設置や床設置などフレキシブルな設置に対応し、テレビ・スピーカーの自由なレイアウトを実現する。
 カラーはシルバー調のデザインで統一し、多様なインテリア空間と調和するよう工夫している。

高音質の3Wayスピーカー
 また、スピーカーシステムは、実用最大出力40Wの高出力アンプに、高音域を再生する「ツイーター」×2個、中音域を再生する「ミッドレンジスピーカー」×4個、低音域を再生する「ウーハー」×6個の合計12個で構成する本格的な3Wayスピーカーシステムを採用。
「ミッドレンジスピーカー」と「ウーハー」には、磁力の高いネオジウム磁石が使われ、振動板を強力に駆動させ、豊かで伸びのある音を再生し、ダイナミックなサウンドと力強い高音質を実現した。

HDR規格対応の高画質
 「TH-58DX800」と「TH-50DX800」では、明るく映像を映し出す4K解像度の高輝度広色域液晶パネルを採用。さらに、LEDバックライトの蛍光体に、従来より純度の高い新赤色蛍光体を採用し、今まで表現できなかった深みのある赤色を表現することが可能となった。また、赤色の表現が増したことで、中間色の色合いも豊かになっている。
 さらに、HDR規格対応で、テレビ信号では難かしかった鏡面反射光などの明るい光を、自然な明るさと忠実な色合いで表現することが可能となった。映像の明暗差や陰影までリアリティ豊かに再現し、高画質の映像を映し出す。
 4Kビエラ DX800シリーズ「TH-58DX800」と「TH-50DX800」の発売日は8月26日、販売価格はオープンで、月産台数はそれぞれ500台。
 パナソニックはこのシリーズを、日本設計・日本生産の「ジャパンプレミアム」シリーズとして展開するとしている。

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