デジタル家電

セイコーエプソン ホームプロジェクター4機種を発売

【2016年08月05日】

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 セイコーエプソンは、3LCD方式のホームプロジェクター「dreamio(ドリーミオ)シリーズ」の新商品として、「EH-TW8300W」「EH-TW8300」「EH-TW6700W」「EH-TW6700」の4機種を2016年8月下旬から順次発売すると発表した。「EH-TW8300W」と「EH-TW6700W」はワイヤレスモデルとなる。
 「EH-TW8300W」と「EH-TW8300」は、エプソンで初めての4K・HDR対応のホームプロジェクター。エプソン独自の「4Kエンハンスメントテクノロジー」と「イメージ強調機能」の合わせ技で4K映像に対応する。
「4Kエンハンスメントテクノロジー」は、4Kエンハンスメントデバイスで、1画素を斜めに0・5画素ずつずらして、縦横の解像度を実質2倍にする技術。これに、4つの画像処理技術を組み合わせた「イメージ強調機能」を合わせることで、4K映像の入力信号や、フルHD入力信号を精細な4K相当の映像にアップスケールして、大画面に映し出すことができる。
 また、明るさ2500ルーメン、コントラスト比100万分の1の高輝度・高コントラストに加え、色域も高出力の新ランプを採用したことで広色域をカバーしている。
 ほかに、明るい環境での映画鑑賞に適した「ブライトシネマモード」や、上下96%・左右47%のレンズシフトによる「設置性」、「静音性」なども搭載され、映画をはじめ、さまざまな映像を臨場感あふれる大画面で視聴できるホームシアターを実現する。
 「EH-TW6700W」「EH-TW6700」は、明るさ3000ルーメンとコントラスト比7万分の1で、高輝度・高コントラストを実現。上位モデルの「TW8300」と同様、「イメージ強調機能」を搭載し、くっきりした解像感のある映像を投写できる。また、Blue toothオーディオのaptXに対応し、スピーカーやヘッドフォンなどとのワイヤレス接続も可能。
 ワイヤレスモデルの「EH-TW8300W」と「EH-TW6700W」は配線の少ない、すっきりと美しいシアターが実現できる。「EH-TW8300W」は4Kワイヤレス伝送が可能、「EH-TW6700W」はMHL3・0対応の新ワイヤレストランスミッターを採用している。
 エプソン直販サイトでの販売予定価格は、「EH-TW8300W」39万9980円、「EH-TW8300」36万9980円、「EH-TW6700W」22万9980円、「EH-TW6700」19万9980円。
今回の新機種導入で、エプソンでは、ホームシアターとプロジェクター全体で年間2万7千台の販売を目標としている。

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