デジタル家電

映像と音にこだわった27型デスクトップ 富士通

【2016年10月24日】

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     ▲ 「FH90/A3」

 富士通は、個人向けパソコン「FMV」の新製品として、デスクトップパソコン「ESPRIMO(エスプリモ)」シリーズから2機種、ノートパソコン「LIFEBOOK(ライフブック)」シリーズから3機種の、合わせて2シリーズ5機種を発売したと発表した。
 新製品は、27型大画面でハイレゾ対応の2・1chスピーカーを搭載した「ESPRIMOFH90/A3」、最新規格のUSB3・1(Gen1)Type―Cを搭載した「ESPRIMOFH52/A3」、インテル Core i7―6700HQ プロセッサーを搭載したプレミアムノート「LIFE BOOKAH53/A3」、ベーシックノートの「LIFE BOOK AH45/A3」、新色にシャンパンゴールドを追加したベーシックノートの「LIFE BOOK AH42/A3」。
 価格はすべてオープン価格だが、市場実勢価格は、エスプリモの「FH90/A3」が23万円強、「FH52/A3」が16万円強、ライフブックの「AH53/A3」が20万円強、「AH45/A3」が16万円前後、「AH42/A3」が14万円前後を見込んでいる。
 各製品の特長は次の通り。
 1.「ESPRIMO FH90/A3」
 「ESPRIMO FH90/A3」は、高輝度・高画質の27型大画面液晶や、パイオニアと共同開発したハイレゾ対応の2・1ch大型スピーカーを搭載するなど、映画や音楽を楽しむのに最適なエンターテインメント性の高いパソコン。左右約7㍉の狭額縁デザインの液晶と、本体部分に搭載した4W+4Wの大型スピーカー、および10Wのサブウーファーにより、美しく迫力のある映像と音楽の世界に集中することができる。低ノイズや低ひずみな高性能ヘッドホンアンプも搭載し、ヘッドホンでも臨場感あふれるサウンドを存分に楽しめる。
 また、基本性能と使いやすさにこだわり、頻繁に利用するヘッドホンやUSB端子、Blu―ray Discドライブなどのインターフェース部分は出し入れしやすい前面部分に配置。キーボードは約3・0ミリのキーストロークで、各指の力に応じてエリアごとにキーの重さを3段階に設定しているため、文字入力が快適に行える。
 本体の背面上部には、スライド式で収納が可能なWebカメラを搭載しており、パソコンの前に座れば「Windows10」の生体認証機能「Windows Hello」で自動的にサインインができる。
 地上デジタル放送、BS・110度CSデジタル放送の3波に対応したテレビチューナーの搭載や、ダブル録画、「SeeQVault(シーキューボルト)」対応などテレビ機能も充実した。
 2.「ESPRIMOFH52/A3」
 「ESPRIMO FH52/A3」は、デスクトップならではの使いやすさを追求したベーシックモデルです。第6世代デュアルコアCPU(デスクトップ版)「インテル Celeron G3900T プロセッサー」を搭載しており、動画再生やインターネット閲覧など、複数の作業を快適に行える。また、様々な機器が接続できる最新規格のUSB3・1(Gen1)Type―Cを1ポート搭載。キーボードは約3・0㍉の深いキーストロークで、各指の力に応じてエリアごとにキーの重さを3段階に設定しているため文字入力が快適に行える。
 3.「LIFEBOOK AH53/A3」
 「LIFEBOOK AH53/A3」は、15・6型ワイドフルHD液晶のノートPCで、第6世代クアッドコアCPU「インテル Core i7―6700HQ プロセッサー」を搭載したプレミアムモデルで、音質にこだわり、ハイレゾ再生に適したオンキヨー製スピーカーを採用している。
 4.「LIFEBOOK AH45/A3」
 ベーシックモデルの「LIFEBOOK AH45/A3」は、新たに15・6型ワイドフルHD液晶を搭載した。Blu―ray Discの映像や、お気に入りの写真を美しいまま表示して楽しめる。
 5.「LIFEBOOK AH42/A3」
 「LIFEBOOK AH42/A3」は、約1TBのハードディスクを搭載した15・6型ワイド液晶のベーシックノートPCで、新色としてシャンパンゴールドが追加された。

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