デジタル家電

全自動録画機能搭載モデルを追加 BDレコーダー6機種などを発表 パナソニック

201843日】

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ブルーレイディスクレコーダーの最新ラインアップ

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スマホで撮影した映像をテレビで楽しめる

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インテリアシアター

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河野明氏

 パナソニックは、4月3日に都内で記者会見を開催し、同社ブルーレイディスクレコーダー「おうちクラウドディーガ」シリーズに全自動モデル3機種、通常モデル3機種の計6機種を5月18日より発売すると発表した。
 全自動モデルは上位機種で最大10チャンネルを28日分自動録画が可能で、従来モデルや通常機種で好評だったスマートフォンアプリ「どこでもディーガ」を利用することでレコーダーへ保存したテレビ番組や音楽CDなどをスマートフォン上で再生することができ、またスマートフォン上の動画や写真といったデータを同ブルーレイディスクレコーダーに保存することが可能となっている。
 同シリーズのコンセプトについて同社AVC商品部の梶恵理華さんは「家族に対する考え方は今と昔では変わっています。同シリーズは日中にスマートフォンで撮影した映像を同機に送ることで、家族で楽しむこともできますし、離れた場所で暮らす家族にも送ることが出来ます。同機では『離れても家族』という価値観を提案していきます」と話しており、実際に利用シーンを模したデモ紹介が行われた。
 価格はいずれもオープン価格だが、市場想定価格(税別)は全自動モデルの「DMR―UBX7050」が23万円前後、「DMR―UBX4050」が16万円前後、DMR―BRX2050」が9万円前後となっており、通常モデルの「DMR―BRG2050」が8万5000円前後、「DMR―BRW1050」が6万円前後、「DMR―BRW550」が5万2000円前後となっている。
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 記者会見ではブルーレイディスクレコーダー以外にもスピーカーを搭載したLEDシーリングライトの「AIR PANEL LED THE SOUND」や参考出品として小型のインテリアシアターを紹介した。
 LEDシーリングライトはリビングでの勉強時や家族での団欒時、家族でテレビ観賞時などあらゆるシーンにマッチした点灯パターンでリビングを照らすことが可能となっている。インテリアシアターは壁やスクリーンに短い距離から大きな映像を投影可能な単焦点プロジェクターで、高出力なスピーカーを内蔵していることから本体のみで映像を楽しむことができるほか、無線LANでブルーレイディスクレコーダーと接続が可能なことから、コードなどの無駄な配線を削減し、シンプルに美しく設置することができる。
 同社は創立100周年を記念して昨年の秋より「Creative!」をテーマにした製品群を展開しており、同社執行役員コンシューマーマーケティングジャパン本部本部長の河野明氏は「『一緒の時間をもっと大切にしたい』『離れていてもコミュニケーションで繋がっていたい』といった新しい家族のニーズに対して、『家族をつなぐ』をキーワードに一緒に暮らす家族や離れて暮らすご両親やご家族の心と心をつなげる製品としてディーガなどを提案します」と話している。

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