デジタル家電

「ASTRO Gaming」が日本上陸 ゲーミングヘッドセット3製品など発売 ロジクール

201896日】

写真 1
「A40」

写真 2
「A10」

写真 3
「MixAmp」

写真 4
タデアス・クーパー氏

 ロジクール(東京都港区、笠原健司社長)は9月6日に都内でイベントを開催し、米国のゲーミングブランド「ASTRO Gaming」のヘッドセット「ロジクール G Astro A40/A10 TRゲーミングヘッドセット(A40/A10)」とヘッドセット用アンプ「ロジクール G Astro MixAmp Pro TR(MixAmp)」などを9月20日より発売すると発表した。
 「A40」は、プロゲーマーやゲームデザイナーと2年間かけて共同で開発をしたハイエンドのゲーミングヘッドセット。単一指向性のマイクを搭載しており、同マイクは口元に寄せるとオン・持ち上げるとオフとなるフリップミュート機能も搭載。マイクは左右どちらにでも装備可能。
 カスタマイズキットの「Mod Kit」を利用することで、ユーザーの好みに合わせてカラーやイヤークッション、マイクなどをカスタマイズ可能となっているほか、米国では「スーパーマリオブラザーズ」や「ゼルダの伝説」、「CALL of DUTY」といった人気タイトルやファッションブランドとコラボレーションしたキットも販売されており、日本でコラボレーションモデル発表の期待も高い。
 「A10」はエントリーモデルだが、「A40」と同様に一体型の単一指向性マイクを搭載しフリップミュート機能も搭載するほか、柔軟な素材で作られたヘッドバンド部のため大きく折り曲げても折れることはなく、高いところから落としても利用できる耐衝撃性能も持ち合わせている。
 アンプの「MixAmp」は、Dolby Digitalサラウンドサウンドを搭載し、PlayStation4と接続することで7・1chサラウンドサウンドを実現可能。同機には全体の音量ボリューム調整のほかにも、ボイスチャットとゲームBGMのバランス調整用のつまみも搭載しており、アンプをチーム同士で繋ぎ合わせることで、チーム対戦を有利に進められる。
 また、ユーザーのボイスチャットとゲーム内音声をミックスして出力するストリーム出力端子も搭載しているため、動画共有サイトや動画配信サイトでのゲーム実況にも適しているほか、イコライザやオプティカル入力、AUX入力端子も搭載している。
 記者会見に登壇した米国Astro Gamingのタデアス・クーパー氏は日本進出について「当社はアメリカのeスポーツの興奮のるつぼのど真ん中で生まれた会社です。例えば、『バスケットボールにとってのナイキ』のように、『ゲーミングといえばASTRO』と言ってもらえるようなブランドを目指します。ロジクールGの最先端のテクノロジーと当社のイノベーションを融合して、ゲームプレイをより楽しいさらなる高みへと導いていきます」と話している。
 市場想定価格は、「A40」が1万8800円(税別、以下同)、「A10」が8750円、「MixAmp」が1万8750円で、「Mod Kit」は7750円。「A40」と「MixAmp」の同梱版は3万1250円となっている。

デジタル家電一覧へ  トップページへ