デジタル家電

インカメラにも2つのカメラを搭載 スマホやスポーツリストバンドなど最新端末を発表 ファーウェイ・ジャパン

2018102日】

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「HUAWEI nova3」

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「HUAWEI Band 3 Pro」

 ファーウェイ・ジャパンは10月2日に都内で記者会見を開催し、同社スマートフォン「nova」シリーズの最新機種「HUAWEI nova3」を10月5日より、スポーツリストバンド「HUAWEI Band 3 Pro」を10月19日より発売すると発表した。
 同機は19・5:9の縦長デザインで、6・3インチの大画面FHDディスプレイを搭載。背面は3Dカーブガラスで持ちやすい形状に加工されており、カラーはアイリスパープルとブラックの2種類。アイリスパープルは黒のベースカラーの上に2層の高屈折率フィルムを重ねることで、美しいグラデーションカラーに仕上がっている。レッドのみ、NTTレゾナントより発売。
 CPUには同社のフラッグシップモデルにも搭載されているSoCチップセット「HUAWEI Kirin 970」を搭載し、チップセットに組み込まれているNPUによってシステムの動作やスムーズさが向上したほか、バッテリーは3750mAhの大容量のものを装備し、急速充電や顔認証機能にも対応。RAMは4GBで、ROMは128GB。
 アウトカメラは約1600万画素のカラーセンサーと約2400万画素のモノクロセンサーで構成するダブルレンズカメラ搭載。犬や猫、夜景や料理、パンダといった22種類のシーンをAIが判別してその被写体に適切な撮影方法を自動設定するAIアシスト機能を搭載している。
 さらに、インカメラも約2400万画素と約200万画素のダブルレンズカメラを搭載。花や夜景、雪など8つのシーンをAIが自動で判別するAIアシストのほか、逆光環境や輝度差の激しい場所でも撮影を可能にするHDR Pro機能や、ユーザーの好みのライティング効果でポートレートを撮影できる3Dライティング機能、人物を自動で認識することで背景をぼかして一眼レフ風の写真を撮影するワイドアパチャー機能なども搭載しており、様々なセルフィー撮影の幅が広がっている。
 ほかにも、動物の耳や花などのアニメーションエフェクトや背景を変更した画像や動画を撮影できるARレンズ機能や、ユーザーの表情や声を持つ3Dキャラクター絵文字を作成してSNSなどで利用することのできる3D Qmoji機能も搭載。
 また、ゲームプレイ時にグラフィックの処理能力を高める「GPU Turbo機能」が同社製スマホに初搭載されており、対象となるタイトルは人気アクションゲーム「モバイル・レジェンド:Bang Bang」およびシューティングゲーム「PUBG MOBILE」の2本。
 市場想定価格は5万4800円(税別)。
 「HUAWEI Band 3 Pro」は、ディスプレイに0・95インチの有機ELカラータッチディスプレイを採用し、メタルフレームに囲まれた縦長のフルスクリーンタッチ仕様のモデル。センサーは加速度センサーおよびジャイロセンサーの6軸センサーや高精度分離型PPGの心拍センサー、赤外線センサーを搭載しており、5気圧防水のため水中での使用も可能。重さは約25㌘と軽量で、内蔵されているGPSによりランニングコースのルートや距離、スピード、ペースなども同機のみで計測することができる。連続動作時間は約7時間。
 また、ハーバードメディカルスクールCDBセンターの睡眠試験認証を取得した睡眠モニタリング技術「HUAWEI TruSleep」によって、睡眠時間から深い睡眠、浅い睡眠、レム睡眠の割合や、深い睡眠の連続性などの睡眠の質を解析できるほか、計測された睡眠データに基づいてユーザーに合ったアドバイスを提示し、睡眠の調整・改善のサポートをする昨日も搭載している。
 市場想定価格は1万1880円(税別)。

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