デジタル家電

新4K衛星放送対応チューナー発売 4K解像度の大型液晶ディスプレイは今冬登場 アイ・オー・データ機器

20181016日】

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4Kチューナー「HVT―4KBC」

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外付けHDD「AVHD―AUTB」

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「LCD―M4K651XDB」

 アイ・オー・データ機器は10月16日、12月1日より放送を開始する「新4K8K衛星放送」の4K放送に対応したチューナー「REC―ON」シリーズの「HVT―4KBC」を11月末より発売すると発表した。価格はオープン価格だが、市場想定価格は3万2800円(税別)。
 同社は10月12日に都内でプレス向けの内覧会を開催し、同機や今冬発売予定の4K対応液晶ワイドディスプレイ「LCD―M4K651XDB」を公開したほか、4K放送も録画可能な外付けHDD「AVHD―AUTB」シリーズおよびブルーレイディスク、4K放送伝送可能なチューナーとテレビを接続するHDMIケーブルなどを展示していた。
 同機は4K対応テレビやLCDに接続することで4K放送を視聴することができ、また同機と同機対応の外付けHDDを、新4K衛星放送対応チューナー内蔵のテレビに接続することで、4K放送の裏番組録画も可能となる。録画時間の目安は、2TBで約128時間、4TBで約256時間。また、2K解像度のテレビやLCDに接続することで、4K放送を2Kにダウンコンバートして出力可能となっている。
 4K解像度のワイド液晶ディスプレイ「LCD―M4K651XDB」は、4K/60Hzに対応しており、なめらかで鮮明な映像を表示することができるほか、「HDR10信号入力」にも対応しているため、HDRコンテンツを再生しても白とびや黒つぶれのないHDR特有の広い色域を表現した美しい映像を楽しむことができる。
 パネルには角度や位置によって映像の色味やコントラストの変化が少ない「広視野角ADSパネル」を搭載。サイネージや写真、パソコン用途で利用する場合など、ユースケースに合わせて10段階で好みに合わせた映像調整が可能な「エンハンストカラー」機能も搭載しており、画像の拡大を行った際に生じる映像のぼやけを10段階で調整可能な「超解像技術」、DisplayPortやHDMIケーブルで接続を行うと10bitカラーにも対応する。
 ほかにも、映像を自動で判別して最適な明るさに調整する「CREX」機能や、バックライトのちらつきをなくして目の負担を和らげる「フリッカーレス」、ブルーライトを低減させる「ブルーリダクション」設計が施されており、DisplayPortが1ヵ所、HDMIが3ヵ所など、豊富なインターフェースも装備している。
 発売時期は今冬を予定しており、市場想定価格は19万8000円(税別)。

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