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「ららら♪クラシック」がリニューアル 高橋克典が新司会に

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高橋克典(右)と牛田茉友アナウンサー

 クラシック初心者に向けたEテレの「ららら♪クラシック」が新年度からリニューアルされ、新司会に就任した俳優・高橋克典と牛田茉友アナウンサーが取材会に出席した。
 放送時間は土曜日から金曜に移行、新コーナー「クラシック珍道中」「克典のクラシックライフ」と新シリーズ「解剖!伝説の名演奏」「30分オペラ・バレエまるわかり」が始まる。「クラシック珍道中」では、名曲誕生の背景や歴史をレポーターが取材する。「克典のクラシックライフ」は、クラシックを楽しむためのヒントを通な人々が伝授する。「解剖!伝説の名演奏」は、音楽に生涯を捧げたアーティストの人生を紹介する。「30分オペラ・バレエまるわかり」は、オペラ・バレエを楽しむポイントを伝える。
 両親が音楽家で、幼少の頃からクラシックが身近に流れていたという高橋だが、「若い頃は親に対する反抗心があり、ロックへ行ってしまいました」と当時を振り返り、「50年経ち、親への理解、人間的な成長があり、クラシックへの興味が沸いてきました。今まさに“クラシック再考”だなと思っていたところです。4話収録しましたが、毎回すごい曲やプレーヤーに出合えて、これからがすごく楽しみです」とコメントした。
 牛田アナは「私は、高橋さんとゲストの方から、いかに面白いコメントを引き出せるかに力を入れたいです」と意気込みを話した。
 リニューアル初回(7日)はイギリスの作曲家エルガーの「愛のあいさつ」を取り上げる。第2回(14日)は、「解剖!伝説の名演奏」の第1弾。ソ連出身で20世紀最高のピアニストと呼ばれた、リヒテルを取り上げる。1970年の初来日以来、8回日本を訪れたリヒテル。親日派だった理由を当時の通訳担当者や調律師らの証言で明らかにし、その素顔に迫る。21日はベートーベンの交響曲第3番「英雄」を取り上げる。28日は「30分オペラ・バレエまるわかり」の第1弾として、ヴェルディの傑作オペラ「椿姫」を取り上げる。

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