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ケーブル技術ショー 日本アンテナ

【2016年08月31日】

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  4K・8K対応の受信関連機器を紹介

 日本アンテナは、3・2GHz対応について、ケーブル局向け新設、改修などの棟内系統を提案した。同社ブースでは、4K・8K放送(3224MHz)に対応する受信関連機器として、3・2GHz対応CATVブースター(参考出品)、4K・8K放送対応分配器・分岐器ラインナップ、4K・8K放送対応直列ユニット・壁面端子(テレビ端子台色交換タイプ)、3・2GHz簡易SGチェッカー、斬新なブラックボディの4K・8K対応BS・110度CSアンテナ(参考出品)を紹介した。
 3・2GHz対応CATVブースターは、CATV/BS・CSブースター「E407SS」とBS・CSブースター「CSE45」の2機種。4K・8K対応分配器は、2分配器「D2E」/3分配器「D3E」/4分配器「D4E」/5分配器「D5E」/6分配器「D6E」/8分配器「D8E」の6機種。4K・8K対応分岐器は、1分岐器「B101E」/2分岐器「B102E」/4分岐器「B104E」の3機種。4K・8K放送対応直列ユニット・壁面端子は、10〜3224MHzまで使用できる高性能直列ユニットで、上り回線帯域の10〜60MHzをスイッチにより切替え可能。ケースは亜鉛ダイカスト製、裏ブタはプレス固定式で、電波の漏洩や飛込み対策に効果がある。
 また、4K・8K対応BS・110度CSアンテナは、4K・8K時代にマッチした黒く主張しすぎないデザインで登場。精悍で悠々たるブラック粉体・焼付塗装、シェイプを際立たせるサークルラインが高級感を醸し出す。PLL高安定化方式を採用し、衛星デジタル放送受信に最適なアンテナとした。マスト固定金具、ベランダ取付金具など全ての金具に溶融亜鉛メッキ鋼板+粉体塗装を採用し、強靭な塗膜により防食性能と美観に優れている。

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