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ケーブル技術ショー プラットイーズ

【2016年09月09日】

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    「TOPSS」の画面

 放送システムの開発や業務運用等を手掛けるプラットイーズは、次世代型営放システム「線引屋+」を紹介した。従来の営放システムの枠を超えたサービス全般の統合管理機能を提供するもので、CS/BS局200チャンネル、50社に利用されている。視聴率・視聴者動向分析サービス「REPOMO」では、EPGデータ用の編成データと、視聴ログをデータベースに取り込むことで、タイトルの紐付け等の面倒な手間が省け、視聴分析レポートを簡単にいつでも取得できる。視聴の質や盛り上がりも評価でき、日別や時間別に視聴率変動が把握できる。
 世帯数報告管理ソリューション「TOPPSforサプライヤー」は、サプライヤーとCATV局/SMATV事業者が結んだ視聴契約に基づき毎月の視聴料を計算し、請求書を発行するシステム。CATV局との契約によっては、毎月の視聴世帯数に応じて請求額が変動する場合がある。「TOPPS」ではあらかじめ料金算出方法を登録しておくことで、請求金額を毎月の世帯数から自動計算して請求書を発行する。CATV局向け「TOPPS」では、一度の世帯数登録で、全サプライヤーへの報告が完了する。「メタデータAPIサービス」は、多チャンネルサービスの膨大な番組情報の中から選りすぐりの番組をセレクトし、EPGよりも豊富で、視聴者の心をぐっとつかむ番組宣伝情報をAPIで提供する。視聴される番組は地域ごとに異なるため、その地域の出身俳優やスポーツ選手等の嗜好動向を狙って視聴率の取れる番組を投入できる。

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