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CEATEC JAPAN 2016 IoT技術で未来の商業/住空間提案 パナソニック

【2016年10月05日】

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       ブースイメージ

 パナソニックは「CEATEC JAPAN2016」へ、ブランドスローガン“A Better Life,A Better World”のもと、「IoTが変える暮らしやビジネス」をテーマに、商業空間と住空間で活躍するIoT関連技術を紹介する。また、「技術・デバイス」では最新のIoT関連技術と共にソリューション・デバイスを出展する。
 パナソニックブースは、今年は合同出展となる。ブースは、商業/住空間におけるテクノロジー体験ができる「空間提案エリア」と、開発中のIoT関連技術を紹介する「技術・デバイスエリア」、「オリンピック・パラリンピック発信エリア」の3つのエリアで構成する。
 「空間提案エリア」の商業空間では、カメラや店舗のPR映像など、多数の映像を画面上で同時に見ることができる「マルチ動画配信システム」や、照明・ディスプレイ等の光にスマートフォンをかざすだけで、様々な情報をすばやく簡単に取得できる「光IDソリューション」、高画質スクリーンに変化し、ショーケースのガラスに映像や情報を表示してサイネージとして活用できる「透明スクリーン」、ガラスに映像投影を可能にする透明フィルムを貼り映像を背景と重ね合わせて投写できる「ウィンドウARプロジェクション」など多数の技術を出展する。
 サイネージやカメラなどの機器の連携により、好みに合ったレコメンドをショウウィンドウに表示し、さらにそれぞれのお店に最適な店舗運営のAIサポートが可能になるなど、来場者はIoTによって実現する“未来のショッピング”が体験できる。
 また、住空間では、棚の扉や引き戸に組み込み、普段はインテリアの一部として溶け込む「透明ディスプレイ」や、インタラクティブに表情を変える照明・音響が連動し、人の動きに追従したり、さまざまなシーンに応じて効果的に空間を演出する「照明・音響制御技術」、日本酒やワインといったお酒の種類ごとに最適な温湿度で保存し、扉に透明ディスプレイを採用して、庫内のお酒の情報やお酒にあったとレシピなどの情報が表示できる「SAKE&WINEセラー」など、少し先の暮らしを提案。
 「技術・デバイスエリア」では、先進UI/UX、次世代センシングをはじめとした、最新のIoT関連技術やデバイス群を、デモや対話により来場者との共創を目指す。
 機器内の高速伝送を容易に実現する小型の「光アクティブコネクタ」や電磁ノイズを効果的に抑制し、かつ業界最高レベルの高熱拡散を可能にする「電磁ノイズ抑制・熱拡散一体シート」、非接触で高精度の角度検出を可能にする小型・軽量のセンサーの「絶対角センサデバイス」、様々なIoT/ウェアラブル端末に対応可能なピン形/フレキシブルリチウムイオン電池、押力に応じた容量変化により、多彩な操作を実現する感圧スイッチ、ノブと操作画面一体構造で、端末の入力操作性とデザイン性を向上した「ノブ一体型タッチパネル」、独自のCu微細配線でパターンが見えないタッチセンサーを実現する「デザインフリータッチセンサ(Cuメッシュタッチセンサ)」、1モータ3軸同時駆動やブレ補正・追跡・高画質を可能にした「3Dアクチュエータ(カメラスタビライザ)」など多数出展する。
 「オリンピック・パラリンピック発信エリア」では、8月に開催されたリオ五輪の映像を通し、パナソニックの25年にわたるトップスポンサーとしてのサポートと、2020年東京五輪に向けた取り組みが紹介される。
 ブース・1S24

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