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Inter BEE 2016 新たな興奮を届ける多彩なソリューション パナソニック

【2016年11月16日】

写真
「AG-UMR20」および「AG-UCK20」

 パナソニックグループ(パナソニック、パナソニック システムネットワークス)は、「2016年国際放送機器展(Inter BEE2016)」において「BroadcastNextExcitementwith Panasonic~INNOVATION @ Business Front~」をテーマに、映像制作・放送関連機材部門とプロオーディオ部門の2部門に出展する。同社展示ブースでは、2020年、そしてその先の未来において、新たな“興奮”を皆様にお届けする多彩な放送・映像制作・オーディオソリューションを提案するという。
 映像制作・放送関連では、新製品の8Kスーパーハイビジョンレコダー「AJ―ZS0580」、大型スイッチャー「AV―HS8300」、業務用HD/4Kメモリーカード・ポータブルレコーダー「AG―UMR20」および専用オプションの4Kコンパクト・カメラヘッド「AG―UCK20」を展示する。2020年を見据えてAVC Intraコーデックに対応するなど、実用性を高めた8Kスーパーハイビジョンレコダー「AJ―ZS0580」と4Kレコーダー「AJ―URD100」を開発(試作機)したもの。「AJ―ZS0580」は、AVC―ULTRA(AVC―IntraI4:2:2)で、より高画質な8K―YPbPr方式 59・94 In/Out(12G―SDI×4)を備え を、放送用半導体記録メディアであるexpressP2カードおよびmicroP2カードで8K記録する。2017年10月に発売の予定。
 「AV―HS8300」は、現行機種「AV―HS7300」の上位モデル。今後の本格的な4K番組制作や、2Kでもより多くの映像素材を扱いたという現場ニーズに応えるためを開発(試作機)した。4Kモード(HDR対応含む)で最大80入力/40出力、4ME+4DSKが可能であり、従来の2K運用と同等の機能・性能を高速4K処理技術で実現した。12G―SDIを標準採用 しているため、4Kマイグレーションも容易な他、2Kモードでは最大160入力/80出力、8ME+8DSKも可能。2017年秋発売の予定。
 「AG―UMR20」単体では、3G―SDI入力からHD収録が可能。新設されたLAN端子により、IP接続による外部からのリモートコントロール、ネットワークへのストリーミング出力を実現した。「AG―UCK20」は、広角・高倍率20倍ズーム、16軸独立色補正機能、5軸ハイブリッド画揺れ補正、赤外線撮影、NDフィルターの設定など、映像制作に応える画質と機能を装備している。
 この他、4Kスタジオカメラ、HDスタジオカメラ、4Kマルチパーパスカメラ、簡易スタジオカメラ、MAMファイルベースシステム、P2クラウドワークフローシステム、4Kカムコーダー、360度カメラ、デジタル入力レコーダー、4K+超高解像度レーザープロジェクターなどを展示する。
 プロオーディオ部門 では、「RAMSA Auditorium Series」や1・2GHz/800MHz帯 デジタル ワイヤレスマイクシステムなどを出展する。
 なお、昨年に引き続き、Inter BEE2016の会期中は、毎日パナソニックブースより、YouTube Liveにて公開する(配信URL: https://www.youtube.com/user/PanasonicSolPRESS)。
 ブース・6213/2112

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