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Inter BEE 2016 「ZAO-S」を国内初公開 ソリトンシステムズ

【2016年11月16日】

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「Smart-telecaster Zao-S」

 ソリトンシステムズは、今年9月にオランダ・アムステルダムで開催された展示会IBC 2016で発表した「Smart―telecaster Zao―S」を日本初公開する。
 「Smart―telecaster Zao―S」は、モバイル回線を利用して高画質の動画をライブ中継する「Smart―telecaser」シリーズの最新モデル。現行のH.265/HEVCハードウェアエンコード対応「Smart―telecaster Zao」をさらに小型化・軽量化したモデルとなり、本体の体積を40%以下、重量を約350㌘にしたことでさらなるポータビリティを追求している。HD―SDI入力とHDMI入力の両方に対応、モバイル回線を3回線束ねることができる。内蔵バッテリーで約60分駆動し、ドローンや無人ロボットにも搭載できるような設計思想や、従来の受信機で受信した映像を配信する機能も追加、利用シーンのさらなる拡大を図っている。Mobile Broadcast事業部 マネージャの日高大輔氏は「エンコーダーは自社開発したもので“オール日本製”といってもいいモデルです。外付けバッテリーを装着すれば合計約3時間の駆動が可能になります。『Smart―telecaster Zao』は放送業界がメインでしたが、『Smart―telecaster Zao―S』では警察や消防など公共系への展開も狙っています」と語る。また、デモも実施する予定。
 「Smart―telecaster Zao」のアップデートも紹介する。REC&GO機能を追加し、で入力映像の蓄積伝送が可能になった。さらに、HD ViewにIPストリーミング機能が追加され、Facebook Live等への動画配信を容易にする。
 この他、現在開発中の据え置き型H.265 IPエンコーダーを参考出展する。エンコード/デコード処理をした実際の映像によるデモも行う。
 ブース・6501

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