特集

Inter BEE 2016 フルスペック8K SSDレコーダ アストロデザイン

【2016年11月16日】

写真
「HR-7518」

 アストロデザインは、「国際放送機器展 Inter BEE 2016」に、超高精細映像システム「8K」を始め、デジタル放送、大型映像、デジタルシネマ関連製品を顧客の用途に合わせた最新機種を多数出展する。
 中でも注目されるのはフルスペック8K SSDレコーダ「HR―7518/HR―7518―A」。8K 圧縮記録に対応したSSDレコーダで、フル解像度、フルスペックの8K信号の記録再生をコンパクトな装置一台で実現するために、中間コーデックとしてグラスバレー社のHQX技術を採用し8Kハードウエア化して組み込んでいる。HQX技術はイントラフレームでの信号処理を行っており多様な編集システムへの対応が容易に実現可能。また、SSDパックはデュアルスロットを搭載し、収録中/再生中のメディア交換(リレー収録/リレー再生)することができる。さらに、オプションの拡張モジュールにより、60Hz対応モデルから120Hz対応モデルへの変更も可能。
 また、8K 55インチ液晶モニタ「DM―3815」も展示する。8K解像度7680×4320ピクセルのフルスペック8K(120p)表示ができる55インチ8K液晶モニタで、入力I/FにU―SDI(ARIB STD―B58)と3G―SDI×16本を実装している。フルスペック8K、フル解像度8Kと8K―DGに対応し、8K撮影現場への持ち出しだけでなく編集卓置きと8K映像制作、商品開発・医療・産業用途と幅広く活用できる。
 その他の主な展示製品は以下の通り。
 【8Kソリューション】:▽8Kカメラヘッド▽ポータブルSSDレコーダ▽8Kクロスコンバータ
 【放送関連機器】:▽字幕監視/ラウドネス/インサータ▽切出し装置
 【HDR関連機器】:▽HDR測定機器
 【HDMI解析ソリューション】:▽HDMI測定・コンプライアンステスト・デバック用ツール▽生産ライン用機器▽簡易検査用テスト機器
 【4K・8K放送の送出設備・受信機開発ソリューション】:▽MMT解析用アナライザ▽MMT収録・再生用レコーダ▽MMTファイル編集アプリケーション
 【遠隔拠点の放送監視システム】:▽TS監視システム
 ブース・3506

特集一覧へ  トップページへ