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Inter BEE 2016 3300万画素3板カメラによる8K費圧縮映像 映像情報メディア学会

【2016年11月16日】

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▲ Bシリーズ「ドラマ(りんご)」
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▲ Bシリーズ「東京マラソン」

 一般社団法人映像情報メディア学会は、4K/8K超高精細・広色域標準動画像AシリーズとBシリーズを出展する。
 4K/8K超高精細・広色域標準動画像Aシリーズは、国際電気通信連合無線通信部門(ITU―R)で制定された 超高精細度テレビジョン(UHDTV:Ultra―High Definition Television)のスタジオ規格のITU―R勧告BT.2020(Rec.2020)に規定された2種類の解像度(8Kおよび4K)で提供する。3300万画素CMOS 3板カメラを用いて制作した8K非圧縮映像で、撮影した4320/59・94Pのシーケンスからクロッピングした2160/59・94Pの4K素材を提供。また、UHDTVマルチフォーマットカラーバー(ARIB STD―B66 1・2版、TIFF形式)も提供する。8K版は全11シーケンス、4K版は全10シーケンス。シーケンス長は16秒(タイトル1秒を含む)。データ形式はDPXフォーマット。
 2016年1月に頒布を開始した4K/8K超高精細・広色域標準動画像Aシリーズに引き続き、4K/8K超高精細・広色域標準動画像Bシリーズを間もなく頒布する。4K/8K超高精細・広色域標準動画像BシリーズもITU―R勧告BT.2020(Rec.2020)に規定された2種類の解像度(8Kおよび4K)で提供する。
 Bシリーズの制作にあたっては、今後8K/4K放送が本格化していく中で実際にオンエアされる素材を意図して撮影している。撮影に際しては、8K用と4K用の2台のカメラを並べて配置し、それぞれの解像度の標準動画像を同時に収録している。この際、カメラワークや画角はなるべく同じになるよう心掛けたが、完全に同期しているわけではない。8K版シーケンスとしては、「水球」「競馬」「マラソン」など計10シーケンス、4K版シーケンスとしては、「水球」「競馬」「マラソン」「ドラマ」など計16シーケンスを提供する。
 会場では、インタラクティブ・デジタルサイネージシステムを用いてAシリーズ、Bシリーズの全シーケンス画像を4K解像度で紹介する。
 ブース・6201

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