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8Kリアルタイム3DCGによる「北斎」上映 NHKアート

【2016年11月18日】

 NHKアートは、Inter BEE FORUM2016の映像シンポジウム「進化する4K・8K映像コンテンツへの挑戦~ハリウッド・日本におけるチャレンジ~」において、8Kリアルタイム3DCGによる超臨場感空間『北斎ジャポニズムの世界観』を上映中。日時は11月17日(木)の15:00~17:00。場所は幕張メッセ・国際会議場2階国際会議場前室。
 NHKアートは、総合美術会社としてNHKの美術業務全般をリアルセットからデジタルアートまで担うと共に、番組美術で培ったノウハウを結集し新たな映像美術に挑戦している。特にR&Dチームはアートとテクノロジーを融合した映像コンテンツの開発に取り組んでいる。NHKアートのデジタルデザイン部門では、ドキュメンタリーや科学番組のCG映像のアートディレクションからCG制作をはじめ、ドラマのVFX制作やバーチャルセット、番組と連動したWeb制作など幅広いデザインワークを手がけています。近年では数々の賞を受賞したNHKスペシャル「生命大躍進」や大河ドラマ「真田丸」をはじめ、CG・VFXが注目される番組の業務も担当している。
 そのデジタルデザインチームとR&Dチームが、8Kメディアに適応するCGの研究開発を行い、8Kの特性を生かした新たなコンテンツを生み出すために、共同で取り組んだプロジェクトが「8Kリアルタイム3DCGによる超臨場感空間『北斎ジャポニズムの世界観』」。同プロジェクトで制作したコンテンツは、SIGGRAPH Asia 2015特別講演において公開している。

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