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マイクロウェーブ展2016 誘電率測定治具「SPDR」の実演 ベガテクノロジー

【2016年11月30日】

写真
WR-03(220~325GHz')
直読式デジタル可変減衰器

 今年の11月で創立47年を迎えたベガテクノロジーは、欧米諸国からマイクロ波・ミリ波製品を輸入販売する商社部門だけでなく、国内工場においてレーダーや通信システムの開発・製造を行う技術部門も兼ね備えている。
 MWE2016では、最先端の研究テーマとなる「ミリ波・サブミリ波」の帯域にて使用可能な測定機器やコンポーネントを展示する。パワーアンプ、ローノイズアンプ、各種ミキサー/コンバータ、発振器、周波数逓倍器、アンテナ、フィルター、各種導波管製品等を紹介する。
 中でも、世界トップクラスの精度を誇る直読式デジタル可変減衰器やパワーメータが注目される(WR―15~WR―03)。
 ほかにもGaNベースのSSPAや、X・Ku・Kaバンド製品など話題の新製品を展示する予定。  また、スプリットポスト誘電体共振器「SPDR」による、誘電率測定の実演を予定している。このSPDRはプレート状の材料を挿入するだけで、高確度な測定を行えるため、損失の小さい材料の測定に非常に効果的である。
 キーサイト・テクノロジー社のネットワークアナライザーとSPDRを組み合わせることによって、自動測定を行えるため、回路基板や材料の誘電特性を誰でも容易に測定することが可能となる。
 ブース・H―09

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