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InterBEE 2016レポート LEDスポットに1500形などを投入 パナソニック エコソリューションズ社

【2016年12月12日】

写真
ブースの模様

 パナソニック エコソリューションズ社は、「ラインアップ拡充でさらに拡がるパナソニックのLEDライティング」をコンセプトに、最新のLEDスタジオラインティング機器を展示した。
 ブースでは、吊り下げで1500形調光スポットライト、1000形調色ブロードライト、1000形ブロードライト、スタンドでは1500/1000/500形フレネルスポットライト、床置きのLEDホリゾントライトを設置していた。
 LEDスポットライトは、従来の1000形に加え、新たに1500形・500形をラインアップした。ハロゲン照明に近い平均演色評価数Ra95を実現し、調光範囲はハロゲンと同じ0~100%となっている。フォーカス位置が一目でわかるフォーカス目盛付で、色温度は3000K/5000K。
 LEDブロードライトは、平均演色評価数Ra95で演色性がさらに向上した。従来品に比べ、約20%の軽量化を実現し、仕込み作業の負担を軽減する。また、厚さ約100㍉の薄型コンパクト設計となっている。さらに、消費戦力を低減し、従来品に比べ電気代は約2/3に抑えている。色温度は3000K/5000K。
 LEDカラーホリゾントライトは、ハイパワーでさらに伸びのよいあかりを実現。ナチュラルモード(LEDの原色を活かすモード)とパステルモード(同社オリジナルの器具間色合わせモード)のモード切替が可能。2700K~6500Kの範囲で色温度を制御することができる。
 いずれも、器具双方向通信「RDM」機能を搭載しており、通電時間や点灯時間のリモート管理およびDMXアドレスの設定などが可能なことなどを紹介した。
 スタジオライトは、ハロゲンが多く使用されているが、新社屋建設に伴いLEDライトに刷新するケースも出てきている。同社としては、このような動きに対応し“ALL LEDスタジオ”をアピールしていく考えだ。

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