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『デジタルタクシー無線』 4値FSK方式の“IFシリーズ”投入 日立国際八木ソリューションズ

【2016年12月21日】

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日立デジタルタクシー無線機”IFシリーズ”

 日立国際八木ソリューションズは、アナログ並みの価格でデジタル化を実現した、400MHz帯・4値FSK方式の日立デジタルタクシー無線機“IFシリーズ”を発売している。型式(工事設計認証型式)は、HUM―101F/FS及びHUM―101F/FSG(GPS付)である。
 この“IFシリーズ”は、設置場所を選ばないコンパクト&スリムな無線機。寸法は幅120・0×高さ25・0(26・5)×奥行150・4(152・7)各mmで、質量・無線機本体611g/615g。
 主な特徴は次の通り。 1.聞き取りやすい低ノイズでクリアな音質2.配車指示内容を簡単に録音/再生3.見やすく、わかりやすいフルドットLCD表示4.車両位置・動態確認が可能(オプション)5.デジタル/アナログのデュアルモードに対応、など。
 オプションとして、スピーカ付き電源「KBS―1」、スタンドマイクロホン「KMC―9C」、外部中継ケーブル「KCT-64」、状態入力パネル(4キー入力タイプ及び外部機器接続)「CT―IF01」、を用意している。
 また、車両の位置や状態を知りたい事業者向けの『動態管理システム』も市場投入している。同システムは、車両の位置を確認することができるほか、料金メータと接続することで動態を確認することが可能(最大4種類)である。さらに、状態入力パネルのスイッチを押すことで、待機登録や休憩登録などが可能である。

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