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「SECURITY SHOW2017」 放送市場で培った技術をセキュリティに活用 朋栄

【2017年03月08日】

写真
「MV−16SIP」

 朋栄は、「SECURITY SHOW 2017」において、「確かな技術で安全を守る。」をテーマに掲げ、画像処理、データ長期保管、広域監視などの分野で、放送市場で培った技術をセキュリティに活かす取り組みを紹介する。主な出展製品は以下の通り。
 ▽LTOサーバ「LTS―70」:膨大なカメラ数、長時間におよぶ監視録画の映像を保存・管理。PCと本体をLANで繋ぐだけの簡単接続で、最大6TB(非圧縮時)のデータを、手のひらサイズのLTOテープに保存できる。様々なソフトウェアと連携できる、外部制御SDK(ソフトウェア開発キット)の提供も可能。
 ▽マルチビューワ 「MV―4200」:小型低価格の4入力モデルから、8つのモニタに最大114画面を表示可能な多機能モデルまでラインアップするマルチビューワ「MVシリーズ」の中から、統合監視ルームに最適なモデル「MV―4200」を出展。都市交通・港湾・工場など、数多くのカメラ映像を効率的に監視することが可能。
 ▽ネットワーク画面分割器「MV―16SIP」(新製品・初出展):ONVIF規格に対応したセキュリティ用IPカメラの映像を、HDMI出力によりPCレスでモニタリング。分割表示も可能なネットワーク画面分割器。
 ▽ブレ補正装置 「IVS―710HS」:港湾、高速道路、橋上など振動の多い環境で撮影する時に発生する映像のブレを、リアルタイムに除去することが可能。風や波の影響を排除して、監視業務を支援する。
 ▽画像鮮明化装置 「Mimic―AFC/HD」(フローベル製品):霧や雨によりかすんだ映像や、光量が足りない映像を明瞭に補正する装置。既存のモニタリング環境に後付けできるよう、単体ユニットタイプを採用。オートフォーカス(レンズの制限あり)と画像鮮明化機能を搭載。
 ▽情報合成装置 「MBP―200TB2」:入力映像にCGやテロップをスーパーインポーズしての出力や、手描きのグラフィックスを映像に合成しての出力など、様々なシーンで活用できる情報合成装置。1Uハーフラックサイズのコンパクトな筐体に、2入力5出力のSDI端子に加え、Thunderbolt 2端子を搭載。様々なソフトウェアに対応できるよう、外部制御SDKの提供も可能。
 ▽小型ルーティングスイッチャ「ERS―44HS」(朋栄YEMエレテックス製品):ローコストでシンプルな画像切り替えが可能な4入力4出力のルーティングスイッチャ。3G/HD/SD―SDI、DVB―ASI信号に対応し、マルチビットレートの取り扱いも可能。
 ▽12K解像度カメラ「FDM12K」(フローベル製品):4Kカメラ3台を連結することで12K解像度を実現したカメラ。駅のホームや陸橋など広域モニタリングを可能とする。
 この他、朋栄YEMエレテックス製品の4:3高精細LEDモニタや強化ガラス仕様モニタなど、様々なモニタラインアップを紹介する。

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