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「SECURITY SHOW2017」 2UハーフラックサイズのH.265コーデック ソリトンシステムズ

【2017年03月08日】

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H.265コーデックボックス

 ソリトンシステムズは、「SECURITY SHOW 2017」において、据置型のH.265コーデックボックスと監視カメラ等の各種映像ソースの伝送システムのソリューションを同社パートナー製品と共に展示する予定。
 据置型のH.265コーデックボックスは、H.265/HEVCに準拠した2Uハーフラックサイズのコーデック装置。ソリトンシステムズ独自の低遅延技術と高画質アルゴリズムを搭載することで、低遅延で高品質な映像伝送を実現する。
 同コーデック装置は、放送局の素材伝送、情報カメラの映像伝送、高精細な映像監視システムなどの用途に最適だという。IPのインターフェースを搭載しており、幅広い運用をサポートする。
 最新の動画圧縮技術であるH.265/HEVCを採用することで、従来(H.264)の1/2のデータ量で高精細映像の伝送を可能にした。ビットレートや1フレーム間隔の指定など設定項目も豊富で様々な用途に使用できる。誤り訂正機能で、パケットロスにも耐性を持つ。また、市場では4K対応のコーデックが発売されているが、映像コンテンツは2Kというケースが多く、4K対応コーデックはオーバースペックで高額となる。
 同装置は2K専用とすることで4K対応製品よりコストを低減し、顧客が保有する映像コンテンツ(2K)を最適な形さらに、Web GUIおよび制御用APIを保有しており、PCや外部からの制御も可能。

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