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日本民間放送連盟賞表彰式がオンラインで開催

20201112日】

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ドラマ部門 最優秀「スナイパー時村正義の働き方改革」(CBCテレビ)

 一般社団法人 日本民間放送連盟(大久保好男会長〈日本テレビ放送網会長〉)が主催する、2020年日本民間放送連盟賞(民放連賞)の表彰式が10日、オンラインで行われた。民放連賞は優れたテレビ(報道、教養、エンターテインメント、ドラマの4種目)・ラジオ(報道、教養、エンターテインメント、生ワイド)の番組を顕彰するもの。今回、テレビドラマ部門の最優秀には、CBCテレビが制作し、今年3月に放送された「スナイパー時村正義の働き方改革」(全3話)が選ばれた。同作は、政府が秘密裏に設立した情報機関・JIAに所属する一流スナイパー時村正義を主人公に、「仕事とは何か」の意味を改めて問う内容となっている。「キャスティングの鮮度が高く、これぞ地方発のドラマといえる」と評価された。オンライン表彰式に出席した同局プロデューサーの尾関美有さんは「ワンシチュエーション、2人芝居という非常に大変な撮影なんですけど、そういう作品を面白がってくださったスタッフ、キャストの皆さんに感謝申し上げます。これからもこの作品が広がっていくよう、挑戦を続けていきたいです」と喜びを語った。
 また、CBCラジオは教養番組部門の「伊勢湾台風特別番組 あの日から60年 その命を、守りたい」と生ワイド番組部門の「若狭敬一のスポ音~エンジョイホームテレトーク」が優秀を受賞した。

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