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日本コムシス 那須塩原市に5・7MWの大規模太陽光発電所が完成

【2016年08月05日】

 日本コムシス(東京都品川区、加賀谷卓社長)は、グリーンエネルギーの創出による地域社会および地球環境への貢献を目指し発電事業を展開しており、8月5日、第12号目となる大規模太陽光発電所の開所式を開催した。
 「那須塩原市太陽光発電所(サン・ファクトリー関谷 那須塩原)」は、栃木県那須塩原市関谷・下田野にある工場跡地に太陽光パネル2万1648枚を設置し、総出力5737キロワット(パネル容量)となる大規模太陽光発電所。年間の発電電力量は約590万kWhを想定し、年間約3000トンのCO2排出量削減効果を見込んでいる。
 設置環境および周辺環境に配慮した設計・施工技術が特長。同発電所は
 ①パネル設置角度の最適化を図るため置基礎を採用し、工場跡地における段差の影響を少なくした
 ②周辺地域の地盤の安定と雨水の流出形態の変化により下流域に新たな負担を生じさせないため、土質調査結果に基づいた最適な浸透池の設計を行い場外への雨水流出をなくした。
 同エリアにおいては、この他に約2・9MWの大規模太陽光発電所を建設中であり、2017年3月に竣工予定。コムシスグループは、今後も地球環境への取り組みを継続するとともに、技術のさらなる発展へ貢献していく。

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