情報・通信

ミハルのCATV監視装置が「神奈川県工業技術開発大賞」受賞 ミハル通信

【2016年10月17日】

 ミハル通信(神奈川県鎌倉市、二ノ宮隆夫社長)のCATV監視装置が、神奈川県内の中堅・中小企業が開発した優れた工業技術・製品を表彰する「第33回神奈川工業技術開発大賞」にて、大賞を受賞した。なお、同製品は大賞受賞製品として10月31日から開催される「産業交流展2016(東京ビッグサイト)」の神奈川県産業技術センターのブースで展示される。
 神奈川工業技術開発大賞~明日をになう独創技術は神奈川から~(主催:神奈川県、神奈川新聞社)では、昭和59年度から毎年度、技術開発の奨励と技術開発力の向上を図ることを目的に、県内の中堅・中小企業が開発した優れた工業技術・製品を表彰している。賞の種類は大賞(2件以内)=特に優れた技術・製品
、ビジネス賞(2件以内)=企業化の状況が特に優れた技術・製品、奨励賞(3件以内)=優れた技術・製品―となっている。
 なお、表彰式は10月18日に行われる。
 ミハル通信のCATV監視装置は、平成26年販売開始。累計販売実績は128台(平成27年度までにおいて)。
 製品特長は次の通り。ケーブルテレビの映像・音声信号をオールインワンで監視できる小型装置。従来の監視装置はチャンネルごとにセットトップボックスと監視装置の組み合わせが必要でヘッドエンド数台分が必要だったが、このCATV監視装置を使えば1台で済むので、大幅なコスト削減を実現した。同社製ヘッドエンド装置と連携し、監視結果に応じた予備装置への切り替え連携が可能だ。

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