情報・通信

技能五輪で清水義晃氏が優勝 協和エクシオ

【2016年11月02日】

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(左から)共和エクシオの牧野選手、清水選手、
太田選手、内藤選手

 青年技能者の技能日本一を競う「第54回技能五輪全国大会」が10月21日から24日までの4日間、山形県で開催され、協和エクシオ(東京都渋谷区、小園文典社長)の清水義晃氏が『情報ネットワーク施工職種』部門で優勝し金メダルに輝いた。同氏は、2017年10月にアラブ首長国連邦で開かれる「第44回技能五輪国際大会」に派遣される予定で、世界の技術者らと技能を競う。 
 「技能五輪全国大会」は、地方予選会などを勝ち上がった青年技能者らが参加して、各職種における日本一を競う技能競技大会で、優勝者は2年に一度開かれる「技能五輪国際大会」へ日本代表として派遣される(年齢など参加要件はある)。
 今大会では41職種に1318名の選手が参加して熱戦を繰り広げた。このうち『情報ネットワーク施工職種』部門では、2日間8時間に及ぶ制限時間内に、メタル成端と光ファイバ融着接続のスピード競技や、宅内およびビル構内を想定した配線施工課題などに取り組んだ。
 協和エクシオからは優勝した清水氏のほか、太田卓也氏、牧野直征氏ら3選手が参加して、日頃の業務で培った技能を遺憾なく発揮し、太田氏は銅メダル、牧野氏は敢闘賞に輝いた。
 協和エクシオでは、エクシオグループ全体で技術者の育成に積極的に取り組んでおり、金メダル獲得は今回で6回目。「出場者の活躍は当社の取り組みが変わらず成果を上げていることを証明するもの。今後も優秀な技術者を育成し、高い施工技術で社会に貢献していきたい」とコメントを発表。
 また、優勝した清水氏も「前回は体調を崩し実力を発揮できず悔しい大会となった。4回目となる今回はラストチャンスだと思い、一生懸命訓練してきた。最高の結果を残すことができて本当に嬉しい。社長をはじめご指導や応援してくださった皆さまのおかげ。来年の国際大会での金メダル獲得を目指し、さらなる訓練に励んでいきたい」と語った。

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