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イッツコムから映像系FTTH設備を受注 ミハル通信

【2017年02月03日】

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▲ 新型マルチポート型光ファイバー増幅器(MOAPN-FA2602P他)
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▲ MDSRシリーズ
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▲ N+1光スイッチ(MOFP-OSW081他)

 ミハル通信(神奈川県鎌倉市、二ノ宮隆夫社長)は、イッツ・コミュニケーションズ(イッツコム、東京都世田谷区、高秀憲明社長)より映像系FTTH設備機器を受注したと発表した。これは、イッツコムが2016年11月16日に発表した「サービスエリア全域におけるネットワークインフラを、現行のHFCからFTTH方式に移行することを決定」に伴うもので、センターとサブセンターの局間、各サブセンター内にミハル通信の機器が導入予定だ。同社の映像系FTTH機器の性能・品質が高く評価され、今回の受注に繋がったとしている。今後、2017年4月より着工開始、約2年後の2019年に完工予定だ。
 イッツコムは、1983年設立で現在の加入世帯数は約88万世帯。テレビ、インターネット、電話の放送・通信のサービスをはじめ、IoT技術を活用したスマートホームサービスを提供している東急グループのケーブルテレビ会社。
 今回受注した主な映像系FTTH機器は次の通り。
 ◇新型マルチポート型光ファイバー増幅器(MOAPN―FA2602P他)▽EIA4Uサイズに最大144光出力ポートを実装、同社従来製品比で1・7倍の高密度化を実現▽2016年12月より発売開始。
 ◇デジタルヘッドエンドMDSRシリーズ▽3Uサイズに最大12ユニットを実装、高密度化を実現▽入力系統は2系統(SP)を搭載、万一入力信号が停止した場合には自動的に待機系への切替が可能▽万一のユニット故障時には、SPコントローラーと連携することで自動または手動で予備器への切替が可能。
 ◇N+1光スイッチ(MOFP―OSW081他)▽マルチポート型光ファイバー増幅器を効率的に冗長可能▽複数のマルチポート型光ファイバー増幅器を予備器1台で冗長▽光入力レベルを常時監視し、異常となったポートを自動で予備系へ切替▽高度BS広帯域CS対応3・2GHzシリーズ(直接変調型光送信器・冗長増幅器・HE 用分配器、混合器)。

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