大型の太陽フレアと地球へのコロナガスを確認
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)は、日本時間5月8日(水)10時41分以降、10日(金)2時44分までに、太陽面中央付近に位置する黒点群13663および13664で大規模な太陽フレア5回を含む複数回の太陽フレアの発生を確認したと明らかにした。この現象に伴い、コロナガスが地球方向へ放出したことが複数回確認された。
(全文は5月17日付紙面に掲載)
この記事を書いた記者
- 主に行政と情報、通信関連の記事を担当しています。B級ホラーマニア。甘い物と辛い物が好き。あと酸っぱい物と塩辛い物も好きです。たまに苦い物も好みます。
最新の投稿
- Uncategorized2024.11.22国交省、中国でPEMSEA東アジア海洋会議
- 情報通信2024.11.22サービス拡充で市場ニーズに貢献 AllーPhotonics Connect
- 情報通信2024.11.20Asana、AI Studio を発表
- 情報通信2024.11.20オープンイヤー型ヘッドホンにおけるANCの広帯域化を世界で初めて実現