高周波電力計とスペクトル分析器の確認サービス開始
NICTでは、テラヘルツ帯における特定実験試験局の特例制度に対応する、330 GHzから500 GHzまでの高周波電力計およびスペクトル分析器(330 GHz~500 GHz、0・1 mW、WR―2・2導波管)の補正値を提供する「確認サービス」を開始した。
(全文は6月3日付紙面に掲載)
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