JPPA AWARDS 2024 経済産業大臣賞はオムニバス・ジャパン
一般社団法人 日本ポストプロダクション協会(JPPA)は5月31日、「第28回JPPA AWARDS 2024」の贈賞式を開催した。
映像技術のエントリー数は74作品、優秀賞は10作品、新人賞が2作品、審査員奨励賞が2作品の計14作品。音響技術のエントリー数は32作品、優秀賞は7作品、新人賞が2作品、審査員奨励賞が1作品の計9作品。
また、学生の部の映像技術のエントリー数は19作品、最優秀賞が2作品、優秀賞が1作品、審査委員奨励賞が2作品の計5作品。音響技術のエントリー数は19作品、最優秀賞が1作品、優秀賞が3作品、審査委員奨励賞が1作品の計5作品。
主な受賞作品と受賞者のコメントは以下の通り。
【経済産業大臣賞】
▽「GIGAKU! 踊れシルクロード」(オムニバス・ジャパン 西村隆介氏)
西村氏のコメント。
「本当にありがとうございます。ちょっと信じられないので、夢のような感じです。テレビ番組の長尺のものにしかできないこともあるのかなっていうのは普段から考えています。グレーディングしたり、テロップ入れたり伎楽なので、歴史的なこともべながら調べながら監督と一緒に作り上げた作品なので、そこを評価されたことは非常にうれしいです」
【映像技術部門 グランプリ】
▽『ウルトラセブン』55th コンセプトムービー「ウルトラセブン IF Story『55年前の未来』」(レスパスビジョン 坂上由隆氏)
坂上氏のコメント。
「まさか自分が携わった作品でこんな賞を頂けるとは思っていなかったのでびっくりしています。
自分は小さい頃からウルトラセブンを見ていたので、最後にその感情が結構いろいろ入ったのでいい作品なったのかなと感じています。どうもありがとうございました」
【音響技術部門 グランプリ】
▽「HIDARI」(合同会社FOOTPRINTS/太陽企画/エス・シー・アライアンス 勝亦さくら氏/辰巳茜璃氏/山雅之氏)
勝俣氏のコメント。
「予想外すぎて何も考えていなかったのですが、本当にチーム一丸になって作った作品です。自分がというよりも、皆が楽しんでこの作品に臨めたことがこの受賞につながったのかなと思っています。本当にありがとうございました」。
(全文は6月12日号3面に掲載)
この記事を書いた記者
- 放送技術を中心に、ICTなども担当。以前は半導体系記者。なんちゃってキャンプが趣味で、競馬はたしなみ程度。
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